ペダル踏み間違い?! ホンダが急アクセル抑制機能を『N-WGN』に搭載 4枚目の写真・画像

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『N-WGN(エヌワゴン)』急アクセル抑制機能体感取材会
《写真撮影 関口敬文》 『N-WGN(エヌワゴン)』急アクセル抑制機能体感取材会
本田技研工業株式会社 エグゼクティブチーフエンジニア 髙石秀明氏が、交通事故死者ゼロ社会を目指すHondaの取り組みについて解説。
《写真撮影 関口敬文》 本田技研工業株式会社 エグゼクティブチーフエンジニア 髙石秀明氏が、交通事故死者ゼロ社会を目指すHondaの取り組みについて解説。
N-WGN開発責任者の諌山博之氏は、N-WGNのモデルチェンジ部分について解説。
《写真撮影 関口敬文》 N-WGN開発責任者の諌山博之氏は、N-WGNのモデルチェンジ部分について解説。
左は『N-WGN Custom』。右は特別仕様車『STYLE+ BITTER(スタイルプラス ビター)』。
《写真撮影 関口敬文》 左は『N-WGN Custom』。右は特別仕様車『STYLE+ BITTER(スタイルプラス ビター)』。
N-WGN Customは、ミッドナイトブルービーム・メタリックのカラーモデルが用意されていた。
《写真撮影 関口敬文》 N-WGN Customは、ミッドナイトブルービーム・メタリックのカラーモデルが用意されていた。
シート素材のプライムスムースは、汚れやしわに強い機能性としっとりとした質感を併せ持つ。
《写真撮影 関口敬文》 シート素材のプライムスムースは、汚れやしわに強い機能性としっとりとした質感を併せ持つ。
ブラック塗装されたシャークフィンアンテナ。
《写真撮影 関口敬文》 ブラック塗装されたシャークフィンアンテナ。
リアガーニッシュにもブラックの塗装が施されている。
《写真撮影 関口敬文》 リアガーニッシュにもブラックの塗装が施されている。
ブラックメッシュデザインのフロントグリル。
《写真撮影 関口敬文》 ブラックメッシュデザインのフロントグリル。
ドアハンドルはクロームメッキ。
《写真撮影 関口敬文》 ドアハンドルはクロームメッキ。
15インチアルミホイールを装着していた。
《写真撮影 関口敬文》 15インチアルミホイールを装着していた。
リアトランクは2段に仕切ることが出来、荷物を分けて載せやすい。
《写真撮影 関口敬文》 リアトランクは2段に仕切ることが出来、荷物を分けて載せやすい。
『STYLE+ BITTER(スタイルプラス ビター)』はブリティッシュグリーン・パールのカラーモデルが用意されていた。
《写真撮影 関口敬文》 『STYLE+ BITTER(スタイルプラス ビター)』はブリティッシュグリーン・パールのカラーモデルが用意されていた。
ステアリング部分やインテリアガーニッシュにはメタルスモーク偏光塗装やピアノブラックを採用。
《写真撮影 関口敬文》 ステアリング部分やインテリアガーニッシュにはメタルスモーク偏光塗装やピアノブラックを採用。
プライムスムースとトリコットのコンビシートを採用。
《写真撮影 関口敬文》 プライムスムースとトリコットのコンビシートを採用。
ドアハンドルの周りがメタルスモーク偏光塗装になっている。
《写真撮影 関口敬文》 ドアハンドルの周りがメタルスモーク偏光塗装になっている。
助手席前のガーニッシュもメタルスモーク偏光塗装だ。
《写真撮影 関口敬文》 助手席前のガーニッシュもメタルスモーク偏光塗装だ。
リアガーニッシュなどはクロームメッキを採用。
《写真撮影 関口敬文》 リアガーニッシュなどはクロームメッキを採用。
ドアハンドルにもクロームメッキを採用し上質感を演出。
《写真撮影 関口敬文》 ドアハンドルにもクロームメッキを採用し上質感を演出。
ホイールは14インチ。グレーメタリックとブラックの2トーントリムキャップ。
《写真撮影 関口敬文》 ホイールは14インチ。グレーメタリックとブラックの2トーントリムキャップ。
シックで上質な大人の世界観を表現
《写真撮影 関口敬文》 シックで上質な大人の世界観を表現
急アクセル抑制機能をオンにしたスマートキーは、色付きの専用カバーを取り付けるなど、通常のスマートキーとは識別出来るようにしておくよう推奨されている。
《写真撮影 関口敬文》 急アクセル抑制機能をオンにしたスマートキーは、色付きの専用カバーを取り付けるなど、通常のスマートキーとは識別出来るようにしておくよう推奨されている。
こちらは急アクセル抑制機能がオフの通常のスマートキー。
《写真撮影 関口敬文》 こちらは急アクセル抑制機能がオフの通常のスマートキー。
急アクセル抑制機能がオンの場合、このような表示が出続けている。
《写真撮影 関口敬文》 急アクセル抑制機能がオンの場合、このような表示が出続けている。
急アクセル抑制機能が発動するとこのような表示に切り替わり、車内にはアラート音が鳴り続ける。パニックになった場合、表示だけでは見落としてしまいそうだが、音でも気付かされるので落ち着きを取り戻しやすい。
《写真撮影 関口敬文》 急アクセル抑制機能が発動するとこのような表示に切り替わり、車内にはアラート音が鳴り続ける。パニックになった場合、表示だけでは見落としてしまいそうだが、音でも気付かされるので落ち着きを取り戻しやすい。

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