KULOSだけではない、キャンパー鹿児島…カートラジャパン2018 5枚目の写真・画像

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カートラジャパン、キャンパー鹿児島ブース。
《撮影 中込健太郎》 カートラジャパン、キャンパー鹿児島ブース。
ニューモデルoreo Exceed+はハイエースのミドルルーフワイドベース。
《撮影 中込健太郎》 ニューモデルoreo Exceed+はハイエースのミドルルーフワイドベース。
それほど多くはないというが、それでもセーフティーセンスが付かないかというユーザーもいるという。
《撮影 中込健太郎》 それほど多くはないというが、それでもセーフティーセンスが付かないかというユーザーもいるという。
キャンピングカーというより、車中泊性能も高いワゴンという位置づけ。
《撮影 中込健太郎》 キャンピングカーというより、車中泊性能も高いワゴンという位置づけ。
それでも電源や、冷蔵庫など装備に不足はない。
《撮影 中込健太郎》 それでも電源や、冷蔵庫など装備に不足はない。
このサイズでベッドが常設というのも探すとかなり少ない個性。
《撮影 中込健太郎》 このサイズでベッドが常設というのも探すとかなり少ない個性。
装備とともにスペシャルオファーで紹介されていた。
《撮影 中込健太郎》 装備とともにスペシャルオファーで紹介されていた。
N-VANベースのフィッシングギアFC-VAN。
《撮影 中込健太郎》 N-VANベースのフィッシングギアFC-VAN。
キャンピングカーを作りこむのにはやや狭いが、そこをむしろ逆手に取った発想。
《撮影 中込健太郎》 キャンピングカーを作りこむのにはやや狭いが、そこをむしろ逆手に取った発想。
仮眠スペース、釣り竿の収納、引き出しなど、パッケージの妙が作り上げた一台。
《撮影 中込健太郎》 仮眠スペース、釣り竿の収納、引き出しなど、パッケージの妙が作り上げた一台。
かなり収納も多い。
《撮影 中込健太郎》 かなり収納も多い。
釣り竿は頭上に。開発には釣り好きの社員の方のアイデアが盛り込まれている。
《撮影 中込健太郎》 釣り竿は頭上に。開発には釣り好きの社員の方のアイデアが盛り込まれている。
FC-VAN。フィッシングキャンパーの略。Cの文字は釣り針の形状に。
《撮影 中込健太郎》 FC-VAN。フィッシングキャンパーの略。Cの文字は釣り針の形状に。
オートバックスでキャンパー鹿児島のモデルを販売している嶌さん。
《撮影 中込健太郎》 オートバックスでキャンパー鹿児島のモデルを販売している嶌さん。
キャンパー鹿児島自慢の車載用リチウム蓄電システムKULOS。ほぼ8割のユーザーが選ぶそうだ。しかし今回はこれだけではないキャンパー鹿児島も観ることができた。
《撮影 中込健太郎》 キャンパー鹿児島自慢の車載用リチウム蓄電システムKULOS。ほぼ8割のユーザーが選ぶそうだ。しかし今回はこれだけではないキャンパー鹿児島も観ることができた。
オートバックスで外装をカスタマイズ。カー用品のチェーンストアという業態とは真逆の商材だが、そこにも果敢に挑戦するオートバックス。
《撮影 中込健太郎》 オートバックスで外装をカスタマイズ。カー用品のチェーンストアという業態とは真逆の商材だが、そこにも果敢に挑戦するオートバックス。
かなり注目を集めていた。
《撮影 中込健太郎》 かなり注目を集めていた。
ちなみに内装は薩摩家具。メイドイン薩摩もキャンパー鹿児島の魅力の一つだ。
《撮影 中込健太郎》 ちなみに内装は薩摩家具。メイドイン薩摩もキャンパー鹿児島の魅力の一つだ。

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