【スバル フォレスター 新型試乗】ファッションではない本格走破性をもつSUV…井元康一郎 5枚目の写真・画像

試乗記 国産車
スバル フォレスター 新型でオフロードを走る。このタイヤの埋まり方でもサマータイヤでクリアできる。
《撮影 井元康一郎》 スバル フォレスター 新型でオフロードを走る。このタイヤの埋まり方でもサマータイヤでクリアできる。
オフロードコースに新型フォレスターで挑む。
《撮影 井元康一郎》 オフロードコースに新型フォレスターで挑む。
スバル フォレスター 新型
《撮影 井元康一郎》 スバル フォレスター 新型
ディセンドブレーキを効かせながら、片輪のみグリップする急勾配を下る。安定感は抜群だった。
《撮影 井元康一郎》 ディセンドブレーキを効かせながら、片輪のみグリップする急勾配を下る。安定感は抜群だった。
タイヤが埋まるほどの悪コンディションをサマータイヤで走るのだが、最も悪い道を行く「DEEP SNOW・MUD」ではなく、「SNOW・DIRT」モードで十分だという。
《撮影 井元康一郎》 タイヤが埋まるほどの悪コンディションをサマータイヤで走るのだが、最も悪い道を行く「DEEP SNOW・MUD」ではなく、「SNOW・DIRT」モードで十分だという。
2輪のグリップが同時に失われるような局面でも駆動力は失われなかった。
《撮影 井元康一郎》 2輪のグリップが同時に失われるような局面でも駆動力は失われなかった。
タイヤが空転しながらも車体が左右に振られることなく登る。
《撮影 井元康一郎》 タイヤが空転しながらも車体が左右に振られることなく登る。
タイヤの泥を落とすと、単なるブリヂストンの省燃費タイヤ「ECOPIA」。これでかなり悪い道まで走れるというのはすごいと感じられた。
《撮影 井元康一郎》 タイヤの泥を落とすと、単なるブリヂストンの省燃費タイヤ「ECOPIA」。これでかなり悪い道まで走れるというのはすごいと感じられた。
ピークの乗り越えアングルは十分に確保されており、底つきはない。
《撮影 井元康一郎》 ピークの乗り越えアングルは十分に確保されており、底つきはない。
最大斜度25度の泥濘路を登る。
《撮影 井元康一郎》 最大斜度25度の泥濘路を登る。
傾斜計が25度を示す。
《撮影 井元康一郎》 傾斜計が25度を示す。
本来は安全確認のためのフロントカメラなのだが、オフロード走行時にはコース確認を降車せずにできるという思わぬ用途に。
《撮影 井元康一郎》 本来は安全確認のためのフロントカメラなのだが、オフロード走行時にはコース確認を降車せずにできるという思わぬ用途に。
旋回しながらぬかるみを登るルートも簡単にクリア。
《撮影 井元康一郎》 旋回しながらぬかるみを登るルートも簡単にクリア。
降車時にボディの泥が服に付かないよう、サイドシルをドアが覆う設計にしたという。細やかな配慮だ。
《撮影 井元康一郎》 降車時にボディの泥が服に付かないよう、サイドシルをドアが覆う設計にしたという。細やかな配慮だ。
泥だらけになったタイヤ。
《撮影 井元康一郎》 泥だらけになったタイヤ。
スバル フォレスター 新型
《画像 SUBARU》 スバル フォレスター 新型
スバル フォレスター 新型
《画像 SUBARU》 スバル フォレスター 新型
スバル フォレスター 新型
《画像 SUBARU》 スバル フォレスター 新型
スバル フォレスター 新型
《画像 SUBARU》 スバル フォレスター 新型
スバル フォレスター 新型
《撮影 雪岡直樹》 スバル フォレスター 新型

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