【SUPER GT 最終戦】GT500決勝…レクサスLC500を駆るトムス若手コンビ、平川亮&ニック・キャシディが初王座獲得 9枚目の写真・画像

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GT500のチャンピオンに輝いた#37 レクサスLC500。
《撮影 益田和久》 GT500のチャンピオンに輝いた#37 レクサスLC500。
初王座を獲得した平川亮とニック・キャシディ。
《撮影 益田和久》 初王座を獲得した平川亮とニック・キャシディ。
決勝スタート。先頭の2台はフォーメーションラップで接触し、既に傷を負っている。
《撮影 益田和久》 決勝スタート。先頭の2台はフォーメーションラップで接触し、既に傷を負っている。
最終戦で勝利を得たのは#23 GT-R。
《撮影 益田和久》 最終戦で勝利を得たのは#23 GT-R。
最終戦のGT500クラス表彰式。
《撮影 益田和久》 最終戦のGT500クラス表彰式。
決勝3位の#38 LC500。
《撮影 益田和久》 決勝3位の#38 LC500。
決勝4位の#17 NSX。
《撮影 益田和久》 決勝4位の#17 NSX。
決勝5位の#100 NSX。
《撮影 益田和久》 決勝5位の#100 NSX。
決勝6位の#46 GT-R。
《撮影 益田和久》 決勝6位の#46 GT-R。
タイトル有力候補の一角だった#6 LC500。
《撮影 遠藤俊幸》 タイトル有力候補の一角だった#6 LC500。
#6 LC500は最終戦決勝13位。
《撮影 益田和久》 #6 LC500は最終戦決勝13位。
#64 Epson Modulo NSX-GT(今季の鈴鹿1000kmウイナー)は、エプソン販売の時計ブランド「TRUME」をメインにした特別カラーリングで最終戦に臨んだ(決勝10位)。
《撮影 遠藤俊幸》 #64 Epson Modulo NSX-GT(今季の鈴鹿1000kmウイナー)は、エプソン販売の時計ブランド「TRUME」をメインにした特別カラーリングで最終戦に臨んだ(決勝10位)。
#23 GT-Rは最終戦でポール・トゥ・ウインを果たす。
《撮影 遠藤俊幸》 #23 GT-Rは最終戦でポール・トゥ・ウインを果たす。
DTMマシン3車も決勝パレードラップに参加。
《撮影 遠藤俊幸》 DTMマシン3車も決勝パレードラップに参加。
警察部隊の後ろにDTMマシン、そしてセーフティカー、GT500艦隊が続くパレードラップ。
《撮影 益田和久》 警察部隊の後ろにDTMマシン、そしてセーフティカー、GT500艦隊が続くパレードラップ。
王者となった#37 LC500陣営、左から関谷正徳監督、平川、キャシディ。
《撮影 遠藤俊幸》 王者となった#37 LC500陣営、左から関谷正徳監督、平川、キャシディ。

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