【トヨタ プリウスPHV 650km試乗】ファーストインプレッションは完全に覆された…井元康一郎 6枚目の写真・画像

試乗記 国産車
プリウスPHVのサイドビュー。ノーマルプリウスより少しだけ全長が延びたが、その効果か伸びやかに見えた。
《撮影 井元康一郎》 プリウスPHVのサイドビュー。ノーマルプリウスより少しだけ全長が延びたが、その効果か伸びやかに見えた。
プリウスPHV。長野・上田の真田氏館跡、皇太神社にて。
《撮影 井元康一郎》 プリウスPHV。長野・上田の真田氏館跡、皇太神社にて。
プリウスPHV。長野・上田の真田氏館跡、皇太神社にて。
《撮影 井元康一郎》 プリウスPHV。長野・上田の真田氏館跡、皇太神社にて。
取材予定地、北軽井沢北方に向かうも雪に阻まれ撤退の図。
《撮影 井元康一郎》 取材予定地、北軽井沢北方に向かうも雪に阻まれ撤退の図。
野辺山宇宙電波観測所の最寄り駅、JR小海線、野辺山駅にて。
《撮影 井元康一郎》 野辺山宇宙電波観測所の最寄り駅、JR小海線、野辺山駅にて。
JR線の最高標高地点は野辺山駅と清里駅の間にある。標高1375m。
《撮影 井元康一郎》 JR線の最高標高地点は野辺山駅と清里駅の間にある。標高1375m。
清里から甲府盆地の韮崎へと下りる途中、道の駅にて鯉のぼりと出合った。
《撮影 井元康一郎》 清里から甲府盆地の韮崎へと下りる途中、道の駅にて鯉のぼりと出合った。
霧がかる南アルプス山麓をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 霧がかる南アルプス山麓をバックに記念撮影。
プリウスPHVのヘッドランプは最安グレードでもフルアクティブハイビームが標準。素晴らしいことだ。
《撮影 井元康一郎》 プリウスPHVのヘッドランプは最安グレードでもフルアクティブハイビームが標準。素晴らしいことだ。
山梨県韮崎郊外の河川敷にて桜をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 山梨県韮崎郊外の河川敷にて桜をバックに記念撮影。
道中、一度だけ普通充電で満充電状態にしてみたの図。
《撮影 井元康一郎》 道中、一度だけ普通充電で満充電状態にしてみたの図。
ラゲッジルームは床面が高く、容量不足気味。設計途中でバッテリーパックの容量を増やしたためスペースを食われたものと推測。
《撮影 井元康一郎》 ラゲッジルームは床面が高く、容量不足気味。設計途中でバッテリーパックの容量を増やしたためスペースを食われたものと推測。
ノートパソコンや手提げを入れただけでかなりスペースを消費することがわかる。
《撮影 井元康一郎》 ノートパソコンや手提げを入れただけでかなりスペースを消費することがわかる。
いざというときに便利な交流100ボルトソケット。
《撮影 井元康一郎》 いざというときに便利な交流100ボルトソケット。
ラゲッジルームにも100ボルトソケットが。
《撮影 井元康一郎》 ラゲッジルームにも100ボルトソケットが。
助手席側から見たプリウスPHVのダッシュボード。白がガラスに映りこむのはちょっと目障り。
《撮影 井元康一郎》 助手席側から見たプリウスPHVのダッシュボード。白がガラスに映りこむのはちょっと目障り。
後席は2名用だが、スペース的には悪くない。
《撮影 井元康一郎》 後席は2名用だが、スペース的には悪くない。
前席ドアからインパネ方向を見るの図。
《撮影 井元康一郎》 前席ドアからインパネ方向を見るの図。
リアシートから前席ダッシュボード方面を眺めるの図。
《撮影 井元康一郎》 リアシートから前席ダッシュボード方面を眺めるの図。
大画面ディスプレイは見やすいが、車両情報などを細かく表示できるわけではない。タッチ操作に対する応答性も良くなかった。
《撮影 井元康一郎》 大画面ディスプレイは見やすいが、車両情報などを細かく表示できるわけではない。タッチ操作に対する応答性も良くなかった。
フロントエンドはノーマルプリウスよりずっと上品になった。
《撮影 井元康一郎》 フロントエンドはノーマルプリウスよりずっと上品になった。
空力処理の塊という雰囲気の造形。
《撮影 井元康一郎》 空力処理の塊という雰囲気の造形。
フロントマスクのアップ。
《撮影 井元康一郎》 フロントマスクのアップ。
リアシートからの眺めは悪くなく、採光性も良かった。
《撮影 井元康一郎》 リアシートからの眺めは悪くなく、採光性も良かった。
総走行距離651.1km。
《撮影 井元康一郎》 総走行距離651.1km。

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