【マツダ CX-5 試乗】ディーゼル車とガソリン車、「走り」で選ぶなら…会田肇 19枚目の写真・画像

試乗記 国産車
マツダ CX-5 新型。写真はディーゼルの「XD」
《撮影 宮崎壮人》 マツダ CX-5 新型。写真はディーゼルの「XD」
マツダ CX-5 新型。写真はディーゼルの「XD」
《撮影 宮崎壮人》 マツダ CX-5 新型。写真はディーゼルの「XD」
新色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」に身を纏った2代目「CX-5」。グレードは2.2LディーゼルターボはXDプロアクティブ2WD
新色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」に身を纏った2代目「CX-5」。グレードは2.2LディーゼルターボはXDプロアクティブ2WD
ソフトパッドをふんだんに採用して質感は大幅に向上。煌びやかさを抑えたメッキモールも上品だ
ソフトパッドをふんだんに採用して質感は大幅に向上。煌びやかさを抑えたメッキモールも上品だ
標準装備のファブリックにオプションのパワーシートをプラス。たっぷりとしたサイズで身体をしっかりホールドしてくれた
標準装備のファブリックにオプションのパワーシートをプラス。たっぷりとしたサイズで身体をしっかりホールドしてくれた
リアシートも居住性を大幅にアップ。リクライニング機構が備えられたので、ロングドライブにも重宝するだろう
リアシートも居住性を大幅にアップ。リクライニング機構が備えられたので、ロングドライブにも重宝するだろう
直列4気筒DOHC 2.2リッター直噴ディーゼルターボエンジン。最高出力は129kW(175PS)/4500rpm、最大トルクは420Nm(42.8kgm)/2000rpm
直列4気筒DOHC 2.2リッター直噴ディーゼルターボエンジン。最高出力は129kW(175PS)/4500rpm、最大トルクは420Nm(42.8kgm)/2000rpm
新たにオートホールド機構が付いたので、急な坂道での発進も安心度が増している
新たにオートホールド機構が付いたので、急な坂道での発進も安心度が増している
手で触れるとソフトパッドやロータリダイヤルに至るまで、その質の高さは充分満足できるレベルに仕上がっている
手で触れるとソフトパッドやロータリダイヤルに至るまで、その質の高さは充分満足できるレベルに仕上がっている
マツダコネクトの操作系は基本的に従来と同じで、ロータリコマンダーの斜め方向への対応は果たしていない
マツダコネクトの操作系は基本的に従来と同じで、ロータリコマンダーの斜め方向への対応は果たしていない
画面サイズは7インチと従来と変わらずだが、コントラスト比が高まって太陽光下でも視認性は充分高い
画面サイズは7インチと従来と変わらずだが、コントラスト比が高まって太陽光下でも視認性は充分高い
カーゴルームの広さはまずまずの容積を確保。何よりも全体を起毛で覆うことで上質感を漂わせているのがいい
カーゴルームの広さはまずまずの容積を確保。何よりも全体を起毛で覆うことで上質感を漂わせているのがいい
新採用ヘッドアップディプレイはフロントウインドウへ直接表示するタイプとなった
新採用ヘッドアップディプレイはフロントウインドウへ直接表示するタイプとなった
「Lパッケージ」はリアシートにもヒート機能が装備される
「Lパッケージ」はリアシートにもヒート機能が装備される
4WDには全車ともリアフォグランプが装備される。写真はフロントフォグも装備する「Lパッケージ」
4WDには全車ともリアフォグランプが装備される。写真はフロントフォグも装備する「Lパッケージ」
2代目「CX-5」のリアビュー。グレードは2.2LディーゼルターボはXDプロアクティブ2WD
2代目「CX-5」のリアビュー。グレードは2.2LディーゼルターボはXDプロアクティブ2WD
ACCの機能を司るミリ波レーダーは、フロントグリル内のマツダエンブレム内に組み込まれている
ACCの機能を司るミリ波レーダーは、フロントグリル内のマツダエンブレム内に組み込まれている
2台目「CX-5」
2台目「CX-5」
マツダ CX-5 新型
《撮影 宮崎壮人》 マツダ CX-5 新型
マツダ CX-5 新型
《撮影 宮崎壮人》 マツダ CX-5 新型

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