エアバスの最新鋭機「A350 XWB」の外観を写真で見る[写真蔵] 2枚目の写真・画像

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地上から撮影。これまでのエアバス中型機とは異なり、機体断面が楕円型となる。
《撮影 石田真一》 地上から撮影。これまでのエアバス中型機とは異なり、機体断面が楕円型となる。
20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
《撮影 石田真一》 20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
後方を高い位置から眺める。
《撮影 石田真一》 後方を高い位置から眺める。
20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
《撮影 石田真一》 20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
ボーディングブリッジとほぼ同じ高さに設定した高所作業車から撮影。
《撮影 石田真一》 ボーディングブリッジとほぼ同じ高さに設定した高所作業車から撮影。
主翼も新設計。最新の空力学によってデザインされている。
《撮影 石田真一》 主翼も新設計。最新の空力学によってデザインされている。
今回、日本に訪れたのはテスト用の機体で、先行量産仕様の5番機。
《撮影 石田真一》 今回、日本に訪れたのはテスト用の機体で、先行量産仕様の5番機。
エンジンはロールス・ロイス製の「トレントXWB」を装備。
《撮影 石田真一》 エンジンはロールス・ロイス製の「トレントXWB」を装備。
エンジンの直径は非常に大きい。
《撮影 石田真一》 エンジンの直径は非常に大きい。
エンジンを後方から眺める。
《撮影 石田真一》 エンジンを後方から眺める。
エンジンの静粛性は非常に高い。離着陸時の騒音も既存機よりかなり低く感じる。
《撮影 石田真一》 エンジンの静粛性は非常に高い。離着陸時の騒音も既存機よりかなり低く感じる。
機体断面がこれまでの「真円」から「楕円形」となった。おでこが広くなったような印象を持つ。
《撮影 石田真一》 機体断面がこれまでの「真円」から「楕円形」となった。おでこが広くなったような印象を持つ。
機体後部のAPU排気口。
《撮影 石田真一》 機体後部のAPU排気口。
20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
《撮影 石田真一》 20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
《撮影 石田真一》 20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
コクピットまわりの縁取りがアクセントとなっている。
《撮影 石田真一》 コクピットまわりの縁取りがアクセントとなっている。
20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
《撮影 石田真一》 20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
ウイングレットの形状は滑らかで、非常に美しい。
《撮影 石田真一》 ウイングレットの形状は滑らかで、非常に美しい。
20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
《撮影 石田真一》 20日に羽田空港の日本航空第2格納庫でセ公開されたエアバスA350XWB
前脚部。
《撮影 石田真一》 前脚部。
主脚部。タイヤはミシュラン製。
《撮影 石田真一》 主脚部。タイヤはミシュラン製。

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