ベントレーは、フランス・パリで2月6日に開幕する旧車ショー「レトロモビル2025」に、1920年代の名車『スピードシックス』の復刻モデルを出展すると発表した。
道路標識の「止まれ」や横断歩道の前では「一時停止」するのが当たり前だが、重大な欠陥でも見つからない限り、新型車の発表直後に注文を一時停止するというケースはほとんど聞いたことがない。
ホンダ・レーシング(HRC)は、2025年シーズンからFIMロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦するワークスチームの名称を「Honda HRC Castrol(ホンダ・エイチアールシー・カストロール)」に変更すると発表した。
ポルシェジャパンは、EV向けの急速充電器「ポルシェ ターボチャージングステーション」を東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの地下駐車場に開設した。
ピアッジオグループジャパンから巳年を記念した特別限定車『ベスパ946スネーク』が新登場。メーカー希望小売価格は199万9800円で、2月1日より受注開始されて出荷は2025年4月上旬を予定。
スズキは2月3日、『ジムニー』の5ドアモデルの『ジムニー ノマド』の受注を一時停止すると発表した。
空力によってクルマのハンドリングを変えたり、安定感を与えたりするのは今や自動車メーカー側が行ってくるチューニング。アフターパーツでは数多くの空力パーツが出ている。それらはどんな効果を持ち、どう使えば効果的に威力を発揮してくれるのだろうか。
最新のAIエージェントを発表したOpenAIのサム・アルトマン氏が、NSXの初期型をAIの力で発見するのに成功。
ビー・エム・ダブリューは2月3日、BMWの最上位SUV『X7』をベースにした日本オリジナルのコンセプトモデル『X7 錦ラウンジ』を発表した。
アライヘルメットからレーシングライダー・長島哲太選手のレプリカモデル「RX-7X ナガシマ」が新発売。税込み価格は7万9200円。販売開始は3月中旬より。