6月6日より、ダムドからホンダ『WR-V』用ボディキット「DAMD WR-V Reverb」の販売が開始された。コストパフォーマンスが高く人気のWR-Vに向けて、近年のダムド製ボディキットの基軸となるニューレトロデザインをインプットしたモデル。繊細なディテールを追求した質感の高いデザインと製品精度の高い設計が光る、完成度の高いボディキットとなっている。
パナソニック オートモーティブシステムズの次世代移動空間「WELL Cabin OFFMO(ウエルキャビン オフモ)」の「健康パワーナップルーム」に、光星の自社ブランド「WiSt」が展開するリラクゼーションソファ「GRACE RICH S300」が搭載されることが決定した。
スズキは5月29日、スクーター『アヴェニス』など3車種のスピードメーターについて、浸水し速度、走行距離を表示できなくなる恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ステランティスジャパンは5月27日、フィアット初のハイブリッドモデル「600ハイブリッド」を発売した。価格は365万円から。
「トランプ関税」をめぐる自動車業界への打撃など、このところネガティブな暗い「バッド・ニュース」ばかりが目に付くが、きょうの各紙には久しぶりに明るさを取り戻すような「グッド・ニュース」も目にとまる。
5月29日~6月4日の有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週はVWが開発したAI技術に関する記事に注目が集まりました。
トヨタ自動車は2日、タクシー専用車両『JPN TAXI』(ジャパンタクシー)の一部改良モデルを発売した。今回の改良では、LPGタンクの容量拡大のほか顧客の声を反映してタクシー用車両としての機能を向上させた。
中日本エクシス遠州支店とドリーム・キャンバスは、新東名高速道路のNEOPASA浜松(下り)で航空祭の魅力を体感できるイベント「航空祭フェスティバルIII in NEOPASA浜松(下り)」を6月7~15日に開催する。
ヤマハはオートバイ用純正エンジンオイル「YAMALUBE(ヤマルーブ)」の模倣品問題に対し、インドネシアでの摘発活動を強化している。
本田技研工業は5月29日、ホンダ『CB650R』などのシーリングボルトについて、ねじ部成形不良によりシール性能が低下しエンジンオイル漏れにつながるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。