三菱自動車工業は8月20日、『アウトランダーPHEV』について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2024年10月14日から2026年2月16日に製作された1万3226台(1型式・1車種)。
ナビゲーションシステムの制御プログラムが不適切なため、起動不能や使用中の再起動、液晶画面が黒くなったりフリーズしたりするほか、意図しない画面スクロールが発生することがある。
その結果、液晶画面に直前直左確認時または後退時のカメラ映像が表示されず、保安基準に適合しないおそれがある。
改善箇所現在までにこの現象による不具合件数は52件報告されており、事故は発生していない。
三菱自動車は改善措置として、全車両のナビゲーションシステムの制御プログラムを対策仕様に書き替える。






