ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月8日、SUVのランドローバー『ディスカバリー』について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは3型式の計397台だ。
不具合が確認されたのは、後方視界確認用カメラ(バックカメラ)。バックカメラが装着されているテールゲートで設計検討が不十分なため、排水穴が小さく、雨水などを適切に排水できないことがある。
このため、バックカメラ内部に雨水が浸入して導通不良となり、カメラが作動しないおそれがある。
改善箇所改善措置として、全車両のテールゲートに別の排水穴を設ける。あわせてバックカメラの作動状態を点検し、交換が必要なものは新品に交換する。
対象車は2020年9月28日~2025年7月17日に製作されたディスカバリーで、3型式の計397台。不具合の発生件数は0件で、事故も発生していない。





