ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV『ディスカバリー』2024年モデルの受注を6月15日より開始した。
ジャガー・ランドローバーは4月19日、中期経営計画の「REIMAGINE」戦略の次のステップとして、「House of Brands」(ハウス・オブ・ブランズ)アプローチを採用すると発表した。
◆呆れんばかりの走破性能に魅了され、初代のオーナーに ◆エンジンらしさを前面に押し出した直6ディーゼル ◆今どきのきびきびSUVとは明確に一線を画す乗り味
◆最上位グレードらしい内外装を追求 ◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジー ◆最新のPivi Proインフォテインメントシステム
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV『ディスカバリー』(Landrover Discovery)2022年モデルを発表、7月8日より受注を開始する。
今でこそ多くのメーカーがSUVを用意する。が、かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた頃の憧れのブランドのひとつがランドローバーだった。代表車種『レンジローバー』の初代をはじめとした、ひと頃のラインアップを振り返ってみたい。
◆新デザインのライトやバンパーを採用 ◆2列目シートを再設計し快適性を向上 ◆最新のPivi Proインフォテインメントシステム
ランドローバー『ディスカバリー』改良新型プロトタイプのコックピットを、初めて撮影することに成功した。2017年に登場した現行ディスカバリーとして、これが初の改良新型となるが、内外ともに刷新されることが濃厚だ。
ランドローバーの中核モデル、『ディスカバリー』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。ディスカバリーは、1989年から30年以上販売されている伝統のモデルで、現行型となる5代目は2017年に登場。これが初のフェイスリフトとなる。
5世代目となるランドローバー『ディスカバリー』は、マルチパーパスな性格をもつ7人乗りフルサイズSUV。2017年の登場以来2018年モデル、2019年モデルと改良が重ねられてきたが、大幅改良に関する情報が流れるなど改良新型の登場が期待されている。
新型『ディフェンダー』が話題となっているランドローバーから、ある意味“本命”ともいえるモデルの大幅マイチェンに関する情報が飛びこんできた。フルサイズSUV『ディスカバリー』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディスカバリー』および『ディスカバリースポーツ』に特別仕様車「ラグビーワールドカップ2019エディション」を設定し、8月30日より各限定50台で受注を開始した。
ランドローバーは8月21日、特別な改造を施した『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)を使用した、アフリカ・マラリア熱対策の最前線で直面している課題の調査が完了した、と発表した。
ランドローバーは3月20日、特別な改造を施した『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)を使用して、アフリカのマラリア熱対策の最前線で直面している課題を調査すると発表した。
ランドローバーの人気クロスオーバーSUV、『ディスカバリースポーツ』初の改良新型となる開発車両をカメラが捉えた。