ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)2019年モデルの受注を11月16日より開始した。
ランドローバーは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、『ディスカバリー』(Land Rover Discovery)の赤十字レスキュー仕様車、「プロジェクトヒーロー」をワールドプレミアした。
ランドローバーは6月13日、『ディスカバリー』の2019年モデルを発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月18日、ジャガー『E-PACE』などの燃料レールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月17日、ランドローバー『レンジローバー イヴォーク』および『ディスカバリー スポーツ』のトランスミッションコントロールモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
タイムズモビリティネットワークスは、ジャガー・ランドローバー・ジャパンと連携し、ジャガーおよびランドローバーの貸出を全国22都道府県39店舗のタイムズカーレンタルにて4月18日より開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、7人乗りフルサイズSUV、ランドローバー『ディスカバリー』2018年モデルの受注を4月2日より開始した。
私は、日本の道を走るには大きすぎるサイズのクルマに対して、パッケージングの★は低くすることにしている。でも、『ディスカバリー』は別だ。5つの満点。だってこのサイズでなければディスカバリーは表現できないのだ。これぞ、ディスカバリー。
ランドローバーは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、『ディスカバリーSVX』を初公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは8月21日、「OAKLEY(オークリー)」に所属するマウンテンバイクライダー永田隼也選手に新型『ディスカバリー』を車両提供すると発表した。
5代目『ディスカバリー』は、これまでのイメージをがらりと変えスタイリッシュに変身して現れた。弟分の『ディスカバリースポーツ』とよく似たデザインだが、ディスカバリーのボディはひとまわり大きくされている。
ランドローバー『ディスカバリー』と言えば、かつてはファミリー向けオフロード車として、メーカー自身もキャメルトロフィーなどのアドベンチャーレースに盛んに参加して、タフさをアピールしていたモデル。
もともと初代『ディスカバリー』は初代『レンジローバー』と多くのパーツを共用して生まれた、いわばディフュージョン版だった。なので両車に“同じ味わい”はあって当然。ライバル車に差をつけるランドローバー車らしいオフロード性能の高さも然り、だ。
ファミリー層にアピールするモデルとして『ディスカバリー』が市場投入されたのは、今から28年前の1989年のことだ。テレンス・コンランがデザインした、シンプルだが洒落た内装を持ったモデルだった。
5代目となった新型『ディスカバリー』の試乗会。試乗車として用意されていた上級モデルの「HSEラグジュアリー」に乗り込むと、驚きの光景が目に飛び込んだ。