ゼネラルモーターズ・ジャパンは4月23日、キャデラックのSUV『エスカレード』およびセダン『CT5』について国土交通省にリコールを届け出た。対象は合計797台である。
不具合は電気装置(ボディコントロールモジュール)。設計検討が不十分なためプログラムに不備があり、ヘッドランプコントロールモジュールとの通信が途絶えた場合でも警告メッセージが表示されない。この状態は保安基準に適合しないおそれがある。
改善措置として、全車両のボディーコントロールモジュールのソフトウェアを対策プログラムに書き換える。
これまでに国内での不具合発生件数は0件、事故は発生していない。
対象車は、2020年12月10日から2024年12月3日までに輸入されたエスカレードの796台と、2023年8月1日に輸入されたCT5の1台で、合計797台となる。








