自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!
今回のクイズは、初代マツダ『ロードスター』(ユーノス・ロードスター)からの出題!
初代から受け継がれた「人馬一体」のコンセプトはそのままに、4代目となった今も世界中で新たなファンを生み出し続けているロードスター。現行のND型登場から8年が経ち、そろそろ次期型の噂も聞こえてきているロードスターですが、今回は初代の功績とロードスターのDNAを振り返るべく、4問を出題!めざせ全問正解!
【Q1】初代ロードスターの内外装には、日本の文化からインスパイアされた要素が盛り込まれています。エクステリアには日本を代表するある伝統芸能からモチーフが取り込まれていますが、それは何でしょうか?
【Q2】意のままに操ることができる「ライトウェイトスポーツ」であることをアイデンティティとするロードスター。ND型でも1トンを切る車重を実現し話題となりましたが、さて、初代の車重は何kgだったでしょうか?
【Q3】初代ロードスターは、当時「成功する確率が五分五分であれば検討を進める」というマツダ社内の非正規プロジェクトの中から生まれた一台でした。『MPV』や『キャロル』なども生み出したこのプロジェクトの名前とは?
【Q4】人馬一体を実現するべく様々なこだわりが盛り込まれた初代ロードスター。そのひとつが、ダイレクトなシフトフィールの追求でした。これを実現するために開発され、後のロードスターにも受け継がれた、トランスミッションとデファレンシャルを結合した技術を何と呼ぶでしょうか?
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