【人とくるまのテクノロジー2022】開幕…出展484社、来場5万人見込み[フォトレポート]

いすずMU-X(人とくるまのテクノロジー2022)
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本日より5月27日までの日程で、“将来の車社会を展望する技術展”を標榜する「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」が始まった。会場のパシフィコ横浜には484社/1055小間が出展している(事前まとめの数字)。主催は公益社団法人自動車技術会。

製品や技術を現地で確認しながら技術ミーティングできるひさびさの機会だ。来場者数を運営側では5万人と見込んでいる。

来場対象者は自動車・部品・車体メーカーの設計/研究/実験/開発の技術者・研究者、生産技術・品質管理/技術管理/購買部門の担当者、公的研究機関の技術者・研究者、自動車周辺企業の技術関係者、大学/専門学校/工業高校の教職員・学生など。

パシフィコ横浜会場に加えてオンライン展示会とのハイブリッド開催となっており、オンライン展示会サイトの「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE 1」は5月25~ 5月31日の会期を予定、511社が出展する。来場者はやはり5万人を見込んでいる。

《高木啓》

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