
【人とくるまのテクノロジー展 2024】CASE領域とスタートアップに注目…5月22-24日にパシフィコ横浜で開催
公益社団法人自動車技術会は5月22日から24日までの3日間、横浜市のパシフィコ横浜においてて、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」を開催する。モビリティの未来を支える技術や知識を共有する場として位置づけられているイベントだ。

10年後の暮らしを楽しく! 若いアイデアが輝く---モビリティデザインコンテスト表彰式
・第12回モビリティデザインコンテスト表彰式開催
・全国から378件の応募、山口レオン剛史さんが大賞受賞
・プロデザイナーによるマンツーマン指導も実施

【人とくるまのテクノロジー展2023】500社出展、4万人来場見込み 5月24-26日
自動車技術会は、5月24~26日に国内最大級の自動車技術展「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」を開催する。会場はパシフィコ横浜(横浜市)、リアル開催は30回目となる。来場者数は約4万人の見込み。

【人とくるまのテクノロジー2023横浜】499社が最新技術を紹介…5月24-26日
自動車業界で活動するエンジニアのための自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2023横浜」が5月24日から26日の3日間、パシフィコ横浜で開催される。

モビリティデザイナーへの登竜門、現役デザイナーも感心する提案多数…コンテスト表彰式
公益財団法人自動車技術会のデザイン部門委員会が企画する『第11回モビリティデザインコンテスト』の表彰式が3月27日に開催された。今回から名称が変更され、カーデザインからモビリティデザインになったことで、より幅広い価値を持つ提案が集まっていた。

自動運転AIチャレンジ2022、アドバンストコース最優秀賞は名大の学生
自動車技術会は、「第5回自動運転AIチャレンジ2022」(シミュレーション)を開催し、アドバンストコースの最優秀賞・経済産業省製造産業局長賞を、チーム「MizuhoAOKI」が受賞した。

2050年カーボンニュートラル達成の要はゼロエミ電源とEVシフト…CHAdeMO協議会・TEPCO
◆再エネ・EVがなければ成立しないグリーン電力
◆国内充電インフラ整備は第2段階
◆安全性と互換性を土台としたインフラ整備3本柱
◆V2Xとクラウドによる電力安定供給と災害支援

劣化する日本、道路交通インフラから見直す…SIPからのスマートモビリティプラットフォームの提言
◆日本の危機的状況
◆財政健全化の誤謬
◆大地震で世界史から消えた国
◆道路を変えれば地域や物流も変わる
◆大局をとらえできる施策・実例を積み上げる

次世代スマートシティは都市が知能を持つ…ゲームAI研究の最前線と活用の可能性
「くるまからモビリティへの技術展2022」でスクウェア・エニックス AI部ジェネラル・マネージャー 三宅陽一郎氏が“スマートシティ=メタバースと「くるま」”と題して講演を行った。講演の内容は、ゲームAI研究の最前線とスマートシティでのAI活用の解説。

eモビリティを電力事業に活用、関西電力が取り組む仮想発電所とワイヤレス充電技術
関西電力は「くるまからモビリティへの技術展2022」の専門セミナーで、同社が取り組むVPP実証実験やEVのワイヤレス充電技術に関する実証実験の成果・状況・課題などを発表する講演を行った。