国土交通省は、「第24回ESV国際会議(自動車安全技術国際会議)」に参加する学生安全技術デザインコンペティションチームを募集する。
自動車技術会は、毎年横浜で開催している「人とくるまのテクノロジー展」を、12月11日・12日の2日間、新たに名古屋市(ポートメッセなごや)で開催すると発表した。
トヨタ紡織は5月22日、自動車技術会が主催する「第64回自動車技術会賞」において、「論文賞」を受賞したと発表した。
自動車技術会が発表した「第64回 自動車技術会賞」において、ホンダの技術者が「技術貢献賞」「浅原賞学術奨励賞」「浅原賞技術功労賞」「技術開発賞」をそれぞれ受賞した。
自動車技術会デザイン部門委員会は、3月27日に第2回カーデザインコンテストの表彰式を行い、その受賞者を対象に、現役デザイナーによるデザインスケッチの講習会が行われた。
自動車技術会デザイン部門委員会は、中・高校生を対象とした第2回カーデザインコンテスト受賞者を発表。最優秀賞は『Smrat ~ smart × rat ~』に決定した。
「ITS世界会議TOKYO2013」のショーケースにおいて、金沢大学は自律型自動運転自動車(以下、Autonomous Vehicle)の成果をデモで示した。これは、自動車技術会カーロボティクス調査研究委員会が企画した「自動運転システム」で実施されたもの。
「ITS世界会議TOKYO2013」のショーケースでは、自動車技術会カーロボティクス調査研究委員会が企画した「自動運転システム」のデモンストレーションが行なわれていた。
自動車技術会は、9月3日から7日まで、エコパ(小笠山総合運動公園・静岡県)で「第11回全日本学生フォーミュラ大会」を開催する。
小学生を対象にした体験型学習イベント「キッズエンジニア2013」(自動車技術会主催、7月27~28日開催)で、アイシン精機が行った「わくわクルマ研究所」は、子ども同士でチームをつくり、プログラムを入力するなどして自動走行マシンを完走させるという教室プログラムだ。
自動車技術会は7月26日、小学生を対象に名古屋市で開催された体験型イベント「キッズエンジニア2013」で、紙を切ったり、折ったりして自分だけのクルマをつくる「ペーパークラフトコンテスト」を開催した。
JX日鉱日石エネルギーは7月26日、名古屋市の吹上ホールで開催された「キッズエンジニア2013」で、「体験しよう、石油の不思議。調べてみよう、未来のエネルギー」をテーマとした体験型プログラムを実施した。
小学生を対象にした体験型学習イベント「キッズエンジニア2013」(自動車技術会主催、7月27~28日開催)で、三菱自動車は、教室プログラム「空気の抵抗って何? クルマの模型を作って考えよう!」を実施した。
小学生を対象にした体験型学習イベント「キッズエンジニア2013」(自動車技術会主催、7月27~28日開催)で、ホンダは2つのプログラムを用意した。
小学生を対象にした体験型学習イベント「キッズエンジニア2013」(自動車技術会主催、7月27~28日開催)で、自動車技術会デザイン部門委員会は、教室プログラム「カーデザインに挑戦!」を実施した。