
EVを電力安定供給に活用するバーチャルパワープラントの可能性…電力中央研究所
電力中央研究所は、資源エネルギー庁のV2G実証事業のひとつである、EVアグリゲーションによるVPP(バーチャルパワープラント)の可能性についての評価結果を「“くるまからモビリティへ”の技術展2022」にて発表した。発表者は同研究所 上席研究員 高橋雅仁氏。

「“くるまからモビリティ”への技術展」開催、これからの自動車に必要な技術とは 11月21日から
「“くるまからモビリティ”への技術展」が、11月21日から25日にオンラインで開催される。主催は自動車技術会。

自作の車両で技術力を競い合う「学生フォーミュラ2022」、自動車業界の未来を担う学生たちに思いを聞いた
学生が小型フォーミュラマシンを持ち寄り競い合う「学生フォーミュラ日本大会2022」が3年ぶりにリアルで開催された。

中高生による手作りEVコンテスト「エコ1チャレンジカップ」、8月27-28日開催
自動車技術会(自技会)、東京都市大学(都市大)、日産自動車の3者は8月27日・28日の2日間、「エコ1チャレンジカップ 2022 ~中・高校生による手作り電気自動車コンテスト~」を開催する。

自動運転プログラムも水素燃料電池カーも、自分でできたよ?!…キッズエンジニア2022
自動車の排気管、マフラー。自分だけのマフラーを作って、調節して音を変える。水素燃料電池で車を走らせる。2WDと4WDの違いを模型で知る。自動運転自動車をプログラムして走らせる。---これら全部、小学生が自分の手を動かして実際に楽しむプログラムだ。

【夏休み】キッズエンジニア、オンライン参加は予約不要 7月29日・30日
自動車技術会は、2022年7月29日・30日の2日間にわたり、小学生を対象に「キッズエンジニア2022」をパシフィコ横浜とオンラインで開催する。オンラインプログラムは予約なしで参加できる。

「自動運転AIチャレンジ2022」開催!---東大キャンパスで走行競技、決勝は12チーム
公益社団法人自動車技術会は6月27日、自動運転AIチャレンジ2022(インテグレーション)決勝を東京大学生産技術研究所(柏キャンパス)にて開催した。2019年に第1回が同地で開催されて以来、第4回目となる本イベントは実に3年ぶりのリアル開催となった。

【人とくるまのテクノロジー2022名古屋】本日開幕、165社が最新技術を紹介
6月29日、自動車業界で活動するエンジニアのための自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2022名古屋」がポートメッセなごやで開幕した。会期は7月1日まで。

「自動運転チャレンジ2」名古屋大学大学院チームに最優秀賞…3年ぶりにリアル開催
自動車技術会は、自動運転AIチャレンジ2022(インテグレーション)決勝を東京大学生産技術研究所(柏キャンパス)で開催したと発表した。

【人とくるまのテクノロジー2022名古屋】3年ぶりにリアル開催 6月29日から
自動車技術会は、6月29日~7月1日の3日間、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで「人とくるまのテクノロジー展2022名古屋」を開催すると発表した。7月5日まではオンライン展示会「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE2」も開催する。