◆ルノーグループの新合弁「HYVIA」が開発
◆燃料電池プロトタイプ車はシャシーキャブとバスの2モデル
◆水素燃料補給ステーションは5分で水素を充填
行き先提案をするメディア「くるまの旅ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は11月18日、おすすめの「EV充電ありサービスエリア(SA)」を発表した。
ホンダは11月18日、『X-ADN』および『NC750X』6速DCT車の発進時にエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2021年1月28日~9月23日に製造された1576台。
西武鉄道(西武)は11月18日、踏切内に滞留した人を検知するシステムの導入試験を12月14日から開始すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、eモビリティとエコシステムのソリューションを体感できる「カスタマーエクスペリエンスセンター」を、川崎製作所(神奈川県川崎市)の敷地内にオープンした。
「今日の私のスタイルですけど、今ってワンピースに、ゴツめのシューズを履いたりするコーデが流行っているんです。」
SUBARU(スバル)は11月18日、『レヴォーグ』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年3月12日に製造された1万8517台。
住友ゴムは、日産自動車が10月に発売した『NISSAN GT-R』、『NISSAN GT-R NISMO』2022年モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP スポーツ MAXX GT600 DSST」の納入を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は11月18日の電気自動車(EV)『C40リチャージ』オンライン発表会で、「2025年には販売の35%、およそ年間9000台のEVを日本で販売し、日本におけるプレミアムEV販売のリーダーとなる」と述べた。
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を再度届け出た。対象となるのは、2020年11月2日~2021年6月23日に製造された2万4049台。