◆ハマーEVやシボレーシルバラードEVを生産
◆新工場製のEVは「アルティウム」バッテリープラットフォームがベース
◆2025年までに30車種以上のEVを世界市場に投入
日本自動車工業会(自工会)が、豊田章男会長(トヨタ自動車社長)の任期を再び延長するのに伴い、副会長ポストを現在の4人から6人に増やすと発表した。
カワサキモータースは世界最大規模のモーターサイクルショー、EICMA:ミラノモーターサイクルショー2021に出展予定だ。ひさびさの復帰であり、川崎重工業から分社してから、初めての国際舞台となる。カワサキの明るい未来を来場者に提示する予定だ。
◆フロントの「Vモーション」を白い光で表現
◆4WDはツインモーターで最大出力389hp
◆新開発のEV専用プラットフォーム
◆スバルとトヨタが共同開発した「e-SUBARUグローバルプラットフォーム」
◆前後に搭載されるモーターはシステム全体で215hpのパワー
◆12.3インチのタッチスクリーンが付く新開発マルチメディア
いろいろとセオリーやコツがあるカーオーディオユニットの取り付け作業。それらを1つ1つ紹介しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを紐解こうと試みている。今回は前回に引き続き、「インナーバッフル」について解説していく。
ポルシェは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『カイエン』改良新型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
JR西日本は11月18日、山陽本線の岡山地区へ新型車両を導入すると発表した。
『マツダ2』の前身である『デミオ』が誕生したのは2014年のこと。そして基本はそのままにマツダ2となったのは2019年のことである。車名を変えたからといって一体どこがどう変わったのか…個人的にはかなり当時は懐疑的であった。
◆フロントグリルやバンパーが新デザイン
◆最大9.2インチのインフォテインメントディスプレイ
◆1.0リットル直3ガソリンTSIエンジンは最大出力110hp