ソフトバンクと本田技術研究所は、スタンドアローン方式による第5世代移動通信システム(5G SA)およびセルラーV2X通信システムを活用した、歩行者とクルマによる事故低減に向けた技術のユースケース検証を開始した。
11月にラスベガスで開催された世界3大チューニングカーショーの1つとされるSEMAショー2021。同イベントにて、北米部門のトヨタ自動車は『タコマ』(Toyota Tacoma)の「TRDスポーツ」をベースにしたカスタマイズカー『タコジラ』を展示。
国土交通省は11月16日、自動車メーカーや電機メーカーなどと自動運転の普及拡大に向けた道路との連携に関する共同研究を開すると発表した。
◆メルセデス「EQ」車に共通するブラックパネルグリル
◆3列目シートは身長165cmまでの乗員向け
◆最新の「MBUX」を備えたワイドスクリーンコックピット
◆ルート途中での充電を支援するナビシステム
GMPインターナショナルは11月15日、オランダのチャイルドシートブランド「MAXI-COSI(マキシコシ)」から最新ラインアップ「360ファミリー」の販売を開始した。
ロータスカーズ(Lotus Cars)は11月12日、現在開発を進めているロータス初の電動SUV、「タイプ132」(コードネーム)にLiDARセンサーを搭載すると発表した。
2021年シーズンのスーパー耐久は、先日の岡山大会で幕を閉じた。合計9クラスあり白熱したバトルが繰り広げられた。またトヨタやマツダの研究開発チームの参戦で話題も多かったなか、実はホンダ研究所チーム(本田技研工業+本田技術研究所)も参戦しておりその活動を追った。
世界的にサスティナビリティの重要性が高まる中、自動車業界でも企業活動全般にわたりネットゼロに向けた対応が求められている。電動化もその最大の課題であり、また次世代に向けた最重要な戦略領域である。
カーオーディオシステムをグレードアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、製品ガイドを展開している。まずは「スピーカー交換」をテーマに据えてお贈りしてきた。今回はその最終回として、「3ウェイスピーカー」の選び方について解説する。
WHILL株式会社は、2022年1月5日(水)~1月8日(土)まで、米国ラスベガスにて開催されるコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市『CES 2022』に、折りたためる近距離モビリティ『WHILL Model F』を出展。