イーデザイン損保は11月18日、最新テクノロジーを活用して契約者に新たな体験を提供する新自動車保険『&e(アンディー)』を発売した。この保険で同社はIoTセンサーとスマートフォンを連携させることで事故低減を目指し、安全運転支援サービスとして提供していく。
ボルボ・カー・ジャパンは11月18日、ボルボ日本国内初となるボルボの電気自動車(EV)『C40リチャージ ツイン』を発表した。価格は719万円。
阿部商会は、台湾・トランセンド製二輪車向けドライブレコーダー「DrivePro 20」の取扱を開始し、11月より販売を開始すると発表した。
日産自動車はNTTドコモと提携、11月25日よりドコモの「dカーシェア」から日産の電動化車両カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」が利用可能となる。
日産自動車とニスモは11月17日、SUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦車両を2022年シーズンより変更すると発表した。
◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトとして復活
◆アキュラの新たな入門パフォーマンスモデルに位置付け
◆1.5リットル「VTECターボ」に6速MT
◆PHVシステム全体のパワーは510hp
◆第2世代の「MBUX」を搭載
◆「OLED」技術を導入した12.8インチの大型ディスプレイ
マッハ、RZ、ガンマ、NSR…、環境規制によって国産では絶滅したはずの2ストロークエンジンだが、なんとヤマハが密かに新開発を進め、ニューモデルを新発売してくれた!それが、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』(2022年式)だ。
ナビタイムジャパンは11月17日、カーナビアプリ「カーナビタイム」、「NAVITIMEドライブサポーター」、「トラックカーナビ」等にて、全国の高速道路を対象に、事故による車線規制で発生する渋滞を予測可能とする新機能の提供を有料会員向けに開始した。
スピーカー交換がきっかけになってオーディオによる高音質化に魅了された兼康さん。サブウーファーの追加、ナビの高音質化、さらにはフロントスピーカーのグレードアップを福井県のcustom&car Audio PARADAと相談しつつ次々と実践していくことになる。