住友ゴム工業は、スズキが12月22日より販売を開始した軽自動車『アルト』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
アルト新型は、コンパクトで小回りが利き、予防安全技術やスズキグリーンテクノロジーを採用。環境にやさしく、優れた経済性、快適性を実現している。
今回装着される「エナセーブEC300+」には、エナセーブシリーズで長年培ってきた低燃費技術を投入し、静粛性能を維持しつつ、優れた低燃費性能を実現。アルト新型に求められる軽快で低燃費な走りにタイヤ性能を通じて貢献している。
納入タイヤサイズは155/65R14 75S。