北九州の自由席特急券、車内購入で200円増しに…QRコードの特急券購入実験も

日豊本線の883系特急『ソニック』。
  • 日豊本線の883系特急『ソニック』。
  • 新たに設定される特急自由席の車内料金。
  • 『PayPay』で購入した自由席特急券のイメージ。
  • 『PayPay』で購入できる自由席特急券の対象区間と駅。

JR九州は12月13日、一部在来線特急の普通車自由席に2022年4月1日乗車分から車内料金を適用すると発表した。

『かいおう』を除く門司港・小倉・行橋~博多間が対象で、自由席特急券を車内購入すると発売額が通常より200円増しとなる。金額は博多~福間が通常500円のところ車内販売は700円、博多~小倉が通常600円が車内発売800円など。これに合わせて対象区間の特急停車駅ではホーム上に自由席特急券を購入できる自動券売機が整備される。

新たに設定される特急自由席の車内料金。新たに設定される特急自由席の車内料金。

なお、2022年1月7日~3月31日には鹿児島本線門司港~博多間、日豊本線小倉~行橋間の特急停車駅相互間を対象に『PayPay』のQRコード決済機能を利用した自由席特急券購入の実証実験が行なわれる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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