メルセデスベンツの電動トラック、『eアクトロス』…10月7日量産開始へ

メルセデスベンツは10月4日、大型トラックの『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)の量産を、10月7日に開始すると発表した。

アクトロスのEVはeアクトロスと命名された。リアアクスルのホイールハブの近くに2個のモーターを搭載しており、2個のモーターは合計で最大出力544hpを引き出す。

バッテリーは複数が用意されるが、最大で蓄電容量420kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載することができる。1回の充電での航続は、最大400kmの性能を備えている。

バッテリーの充電には、出力160kWの急速チャージャーが利用できる。この場合、バッテリーの8割の容量を充電するのに、およそ1時間で済むという。

メルセデスベンツは10月7日、eアクトロスの量産をドイツのヴェルト・アム・ライン工場において開始する予定だ。これに先駆け、ドイツとオランダの最初の顧客に量産プロトタイプ車両が引き渡され、食品輸送やシャトル便としての利用を開始した、としている。

《森脇稔》
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