JR西日本、JR九州、佐川急便の3者は9月24日、山陽新幹線と九州新幹線を利用した貨客混載輸送を検討することを明らかにした。
JR九州と佐川急便との間では、5月から九州新幹線を利用した貨客混載輸送が本格的に始まっているが、今回検討される取組みは、山陽新幹線も利用した鹿児島~大阪間900km超の長距離輸送を視野に入れたもの。
九州新幹線区間はJR九州グループ、山陽新幹線区間はJR西日本グループが駅間輸送を、集荷先~駅、駅~配達先間は佐川急便がそれぞれ担当することが検討されており、車内販売準備スペースを活用。今後、実証実験を進めるとしている。