【スズキ ジムニーシエラ】2021年最新版 おすすめホイールコレクション7選

【スズキ ジムニーシエラ】2021年最新版 おすすめホイールコレクション7選
  • 【スズキ ジムニーシエラ】2021年最新版 おすすめホイールコレクション7選
  • レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】
  • レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:アームズグレー (AG)/タイヤサイズ:215/70R16
  • レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:アームズグレー (AG)/タイヤサイズ:215/70R16
  • レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:アームズグレー (AG)/タイヤサイズ:215/70R16
  • レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:アームズグレー (AG)/タイヤサイズ:215/70R16
  • レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:アームズグレー (AG)/タイヤサイズ:215/70R16
  • レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:アームズグレー (AG)/タイヤサイズ:215/70R16

2018年にモデルチェンジ以来、未だにバックオーダーが残るスズキ『ジムニー』。その兄貴分的存在になるのが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーと同系のボディに1.5Lエンジンを搭載した余裕の走りが特徴。

ナローボディのジムニーに対してオーバーフェンダーを備えたシエラ、全幅を1475mm(ジムニー)から1645mm(シエラ)に拡大したワイドボディを備える。ホイールセレクトもジムニーとは異なるので、インセットの選択には要注意だ。そんな同車はクロカン性能の高さがウリ。前後にリジッドアクスルを装備した足回りは、オフでの走破性をサポートする。加えて、現行のシエラ(JB74)は乗り心地を含めた快適性も一層高め、オフロードマニアのみならず一般ユーザーにも、“普通に乗れる”本格的ミニ4WDへと進化したのも特徴。ボディに対してホイールが占める面積が広いシエラ、ホイール交換だけで大きくイメージを変えることができるのでカスタム欲が沸くベースでもある。

レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】

【ジムニーシエラ ホイール7選】レイズ 57DR-X 2122 LIMITED EDITION 推奨サイズ:16×5 1/2J Inset -5 5H-139.7/カラー:アームズグレー (AG)/タイヤサイズ:215/70R16レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】

スポーツブランドのグラムライツがオフロードモデルや1BOX、SUVなどのラージP.C.D.に向けた6本スポークモデルとして展開してきた「57DR-X」。それに加えてジムニー/シエラに向けとしてデビューしたのが「57DR-X 2122LIMITED EDITION」だ。最大の特徴はロービジカラー(低視認性)と呼ばれる近年の欧州車などでトレンドとなっているカラーリング。アームズグレーと呼ばれるカラーリングは、これまでのホイールにはなかったオシャレ感をアピールする限定モデルならではの1本。アウトドアをメインフィールドにするシエラには、マッチングの良さが際立つモデルとなった。さらにロービジとは反対色となるビビッドな蛍光リムステッカーを備え、個性的なカラーリングをさらに強調する仕掛けも兼ね備えた。シエラの足もとを個性的に彩るには、願ってもないモデルのデビューだ。基本デザインはグラムライツらしいシンプルな6本スポーク。スポーツモデルらしい直線的なスポーク、リム側で大きく落ち込む高低差のあるデザインで力強さを表現しているのもスポーツホイールらしい仕上がり。大きなセンターサークルもラージP.C.D.対応ならではで、シエラの足もとを強力にサポートするハイパフォーマンスなホイールイメージを前面に押し出す。

レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:アームズグレー (AG)/タイヤサイズ:215/70R16レイズ【GramLights 57DR-X 2122 LIMITED EDITION】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:アームズグレー (AG)/タイヤサイズ:215/70R16

ブランドヒストリー

本気のスポーツホイールを数多くラインアップするグラムライツ。鋳造ホイールの頂点を目指す開発を常に実践するブランドだ。一方ではトレンドにも敏感で、ストリートやレースシーンで取り入れられる最新のデザインアイコンを次々と投入することでも知られる。ロービジカラーをホイールに投入するという、チャレンジングな試みを実施したのもグラムライツならではのスピリッツだろう。

レイズ【GramLights 57CR-X2】

【ジムニーシエラ ホイール7選】レイズ 57CR-X2 推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:セミグロスブラック/リムDC(BBZ)/タイヤサイズ:215/70R16レイズ【GramLights 57CR-X2】

5本スポークのベーシックなスタイルに加えて、リム外周部に施されたデザインを組み合わせることでオフロードテイストを強烈に注入したのが「57CR-X2」だ。もちろんシエラにも絶妙のコンビネーションを発揮することは実際に装着してみると一目瞭然。ゴツゴツしたトレッドパターンを持つオフ系のタイヤとの相性も抜群で、ホイール&タイヤをトータルでコーディネートするキーアイテムにもなるホイールだ。注目のリム外周部には“SPEED BRICK RIM type-2”(グラムライツが採用した新たなリムデザインのひとつ)と呼ばれる、凹凸感を強調したデザインを投入。台形デザインを見せるDC部やスリットを加えることでリムにアイキャッチをもたらしている。タイヤと直に接する部分だけに、先にも紹介した通りオフ系のタイヤとのマッチングの良さが際立つ。ただし、ベースとなるデザインはあくまでスポーツを意識したグラムライツならでは。センターパートから直線的に伸び、大きく湾曲してリムを掴む5本スポークは走りのイメージを強く感じさせる。オフロードの走りをスポーツするイメージも兼ね備えており、シエラの足もとをシャープ&軽快に彩るには絶好のホイールとなるだろう。

レイズ【GramLights 57CR-X2】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:セミグロスブラック/リムDC(BBZ)/タイヤサイズ:215/70R16レイズ【GramLights 57CR-X2】推奨サイズ:16×5.5J Inset -5 5H-139.7/カラー:セミグロスブラック/リムDC(BBZ)/タイヤサイズ:215/70R16

ブランドヒストリー

リアルスポーツを標榜するモデル群を多数ラインアップするレイズの中にあって、鋳造モデルの限界を極めることを目的としたブランドがグラムライツだ。ドリフトなどのレーシングシーンでの活躍はめざましく、レースからフィードバックされた技術やデザインも数多く投入されている。近年はサーキットのみならずオフ系の足もとをスポーティに彩るモデルの充実も急ピッチで進んでいる。

レイズ【VOLK RACING TE37XT for J】

【ジムニーシエラ ホイール7選】レイズ TE37XT for J 推奨サイズ:16×6J Inset -5 5H-139.7/カラー:ブラストブラック(BC)/タイヤサイズ:215/70R16レイズ【VOLK RACING TE37XT for J】

ボルクレーシングの大定番モデルである「TE37」。中でもオフロード系のモデルに特化した性能&デザインを備えているのが「TE37XT」だ。他のTE37シリーズがリアルスポーツらしい細身のスポーク形状を備えているのに対し、同モデルはフラットなディスクに6つのウインドウを穿つ独自のスタイリングを備える。これはオフロードでの力強さとスポーツドライブを強く感じさせる演出だ。そんな「TE37XT」にジムニー/シエラ用に特化したモデルとして用意されているのが「TE37XT for J」だ。鍛造であることに加え、ディスクデザインやレイアウトを通じて軽量かつ高強度を兼ね備えたモデルとしたのが特徴。レイズのフラッグシップとなるボルクレーシングの名に恥じぬ高性能を詰め込み、クロカン4WDの中でも飛び抜けたオフ走破性を誇るジムニー/シエラの走りをさらにワンクラス高みへと持ち上げる高性能モデルとなった。加えてラージP.C.D.に対応するスタイルで、大きなセンターサークルを持つのもデザイン上の特徴だ。インセットの違いから、シエラには彫りの深いディープコーンタイプのディスクフェイスを採用(ジムニーはフラットコーン)。立体的で奥行きを感じさせるフォルムも魅力となった。

レイズ【VOLK RACING TE37XT for J】推奨サイズ:16×6.0J Inset -5 5H-139.7/カラー:ブラストブラック(BC)/タイヤサイズ:215/70R16レイズ【VOLK RACING TE37XT for J】推奨サイズ:16×6.0J Inset -5 5H-139.7/カラー:ブラストブラック(BC)/タイヤサイズ:215/70R16

ブランドヒストリー

レイズを代表する鍛造ハイパフォーマンスモデルを擁するブランドがボルクレーシングだ。レースシーン直系のテクノロジーをフィードバック、シンプルで機能美に溢れたデザインはストリートでのファンも多い。近年はラージP.C.D.対応のモデルも用意し、SUVやクロカン4WDなどへの対応も広がっている。重いオフタイヤの弱点を払拭するため軽量・鍛造ホイール+オフ系タイヤとの組合せに注目が集まる。

レイズ【A・LAP-07X】

【ジムニーシエラ ホイール7選】レイズ A・LAP-07X 推奨サイズ:18×7J Inset 8 5H-139.7/カラー:ブラック/リムDC(BD)/タイヤサイズ:225/60R18レイズ【A・LAP-07X】

鍛造はもとより、デザインや設計を通じて軽量を実現したA・LAPシリーズ。“できるだけ軽く”をコンセプトにした、同シリーズならではのホイール作りがこのモデルもストレートに反映されている。今回取り上げた「A・LAP-07X」の中でもジムニー/シエラ向けの鍛造18インチモデルは、世界で唯一とも言われている注目のラインアップ。シエラの足もとをハイパフォーマンスに彩りたい、他にはない自分だけのフォルムを取り入れたい、そんなニーズにもピタリとマッチするモデルとなった。実際にシエラに装着した姿を見ると、18インチの大径感は想像以上に迫力満点。リムにDCを用いているので、外周部をより強調しているのもその一因といえるだろう。コンパクトでスクエアなボディを持つシエラの足もとを、強烈にアピールするには十分なサイズ感だ。加えて、7つの交点を備えたメッシュデザインは緩やかにコンケーブする。オフロードで大地を力強く蹴るトラクション感を、デザインからも感じさせているモデルだ。今回マッチングしたブラック/リムDCのカラーリングは足もとを引き締める効果も満点。ホワイトのボディやブラックのオーバーフェンダーとのコーディネートもピタリと決まっているのがわかる。

レイズ【A・LAP-07X】推奨サイズ:18×7.0J Inset 8 5H-139.7/カラー:ブラック/リムDC(BD)/タイヤサイズ:225/60R18レイズ【A・LAP-07X】推奨サイズ:18×7.0J Inset 8 5H-139.7/カラー:ブラック/リムDC(BD)/タイヤサイズ:225/60R18

ブランドヒストリー

レイズの鍛造ブランドのひとつであるA・LAP。その語源となっているのは“as light as possible”(できるだけ軽く)。鍛造による軽量・高剛性を備えたモデル群は、スポーツ走行からストリートでのドライバビリティアップまで影響を与える。しかもデザイン性を徹底追求しているのも同ブランドの特徴だ。ストリートでの足もとの映えと、ハイパフォーマンスを同時に享受できる数少ないブランドと言えるだろう。

レイズ【TEAM DAYTONA F6Boost for JIMNY SIERRA】

【ジムニーシエラ ホイール7選】レイズ TEAM DAYTONA F6Boost for JIMNY SIERRA 推奨サイズ:16×6J Inset -5 5H-139.7/カラー:セミグロスブラック(N1)/タイヤサイズ:215/70R16レイズ【TEAM DAYTONA F6Boost for JIMNY SIERRA】

オフロード走行をイメージしたホイール群を用意するデイトナシリーズの中でも、中核的モデルとなっている「FDX F6」。同モデルのシエラ向けにラインアップされるのが「F6Boost for JIMNY SIERRA」だ。各部にオフロードテイストを注入したデザインは、シエラをオフ&オンのフィールドで楽しむユーザーにも絶好のチョイスとなる。例えば、リムフランジ部分にはドリルドマシニングによりビードロック風のデザインを注入。さらに台形の凹凸を付けた処理も加えることで、単調になることを避けているのも注目。「TEAM DAYTONA」のロゴを同社の特許技術である“A.M.T.”によってマシニング処理されているのもアイキャッチとなる。基本の構造は2×6本スポークのデザインで、スポークのエッジ部分は鋭利にカットされているのも特徴的。ゴツゴツしたオフロードテイストを表現している。同時に力強く大地を掴むホイールイメージを全面に押し出すのもこのモデルの魅力となった。スポークの交点と交点の間にも台形の凹処理が施されるなど、表面を徹底して凹凸させるフィニッシュも注目。シエラをワイルドに彩るには絶好の1本だ。

レイズ【TEAM DAYTONA F6Boost for JIMNY SIERRA】推奨サイズ:16×6.0J Inset -5 5H-139.7/カラー:セミグロスブラック(N1)/タイヤサイズ:215/70R16レイズ【TEAM DAYTONA F6Boost for JIMNY SIERRA】推奨サイズ:16×6.0J Inset -5 5H-139.7/カラー:セミグロスブラック(N1)/タイヤサイズ:215/70R16

ブランドヒストリー

レイズのオフロードブランドしてすっかり認知度を高めたのチームデイトナ。オフ走行を強くイメージさせる無骨でゴツゴツしたイメージをそこかしこに込めたホイールデザインを採用。履くだけでクルマのイメージを豹変させる効果があるインパクト大なモデルを数多く用意する。オフ系タイヤとのマッチングも考慮したデザインなど、トータルコーディネートを強く意識したブランドでもある。

MID【NITROPOWER M10 PERSHING J】

【ジムニーシエラ ホイール7選】MID M10 PERSHING J 推奨サイズ:16×6J Inset -5 5H-139.7/カラー:ブラック/DC+マシニング/タイヤサイズ:215/70R16MID【NITROPOWER M10 PERSHING J】

オフロードを意識させる力強いデザインが特徴のMID「M10 PERSHING」。すでに多くのオフ系モデルやSUVなどへのマッチングが進んでいる。そんなシエラ適合サイズとして用意されているのが“J”モデルだ。直線的な10本スポークを備えたシンプルなスタイリングながら、細部には最新トレンドを取り入れた処理を加えてストリートからアウトドアにまで似合うホイールへと進化。1番のアイキャッチとなっているのが、リム部分の施されたビードロック風のデザインだろう。15個にも及ぶフランジドリルド加工はインパクト十分。しかもリム部分をブラック仕上げした上での切削処理なので、アピール度も満点でオフ系タイヤとの相性も抜群だ。また10本スポークは放射状に伸びる直線基調だが、よく見ると途中でトップ面が屈曲する構造になっている。センターパーツへの落ち込み角度とリム側へのスラント角を変化させることで力強さを表現。さらにリム側では各スポークエンドを横につなげる構造としているのも、強度を保つ意味でも効果を発揮する。大きく落ち込むセンターサークルとディスク面の高低差もこのモデルの見どころ。中央部で立体感を感じさせるデザイン処理で、足もとに変化を付けている。

MID 【NITROPOWER M10 PERSHING J】推奨サイズ:16×6.0J Inset -5 5H-139.7/カラー:ブラック/DC+マシニング/タイヤサイズ:215/70R16MID【NITROPOWER M10 PERSHING J】推奨サイズ:16×6.0J Inset -5 5H-139.7/カラー:ブラック/DC+マシニング/タイヤサイズ:215/70R16

ブランドヒストリー

ナイトロパワーブランドはMIDの中で最もオフロード色の強いブランドだ。オフ系はもちろんアメリカンカスタムを強く意識したデザインを投入し続ける同ブランド、インパクト十分な存在感のあるホイールデザインが特徴だ。ゴツゴツしたテイストも特徴でATやMTといったオフ系タイヤとのマッチングも絶好。アゲ系、アウトドア、オフロードなどのキーワードにぴったりマッチする。

MID【GARCIA CISCOMOON】

MID【GARCIA CISCOMOON】推奨サイズ:16×6.0J Inset -5 5H-139.7/カラー:セミグロスブラックリムヴァーレイポリッシュ/タイヤサイズ:215/70R16MID【GARCIA CISCOMOON】

従来のホイールイメージとは異なる、独自の世界観を放っている「GARCIA CISCO」。脱着可能なセンターパッケージの用意や、パッケージレスで装着した際のワイルド系のディスクデザインなどが人気の秘密になっている。今回はムーンパッケージを標準装備した「GARCIA CISCOMOON」をマッチング。滑らかにラウンドしたムーンパッケージはシエラの足もとにカワイさを注入するには絶好のコーディネートだ。シティ派のジムニーユーザーはもちろん女性ユーザーにも受け入れられるポップなデザイン。しかもこのムーンパッケージはビス2本で簡単に脱着することが出来る。取り外すとイメージは一変、アウトドアテイスト満点のワイルド系フェイスが現れるのだ。センターまわりのディスク面に大小5つのホール形状を備え、リム側に向かってラウンドして落ち込むスタイルは独特。またリムへの接続部分には8つの長穴を設けて軽快感も備えた。リムはポリッシュ処理され、しっかりとホイールのアウトラインを強調しタイヤとの境目を感じさせる作り込みとした。センターパッケージの脱着で2つのテイストが楽しめる同モデル。シエラのアレンジをより幅広いものにする個性派ホイールだ。

MID【GARCIA CISCOMOON】推奨サイズ:16×6.0J Inset -5 5H-139.7/カラー:セミグロスブラックリムヴァーレイポリッシュ/タイヤサイズ:215/70R16MID【GARCIA CISCOMOON】推奨サイズ:16×6.0J Inset -5 5H-139.7/カラー:セミグロスブラックリムヴァーレイポリッシュ/タイヤサイズ:215/70R16

ブランドヒストリー

ガルシアブランドの中心的モデルとなっているのが今回紹介した「ガルシア シスコ」。脱着式のセンターパッケージや広いディスク面を持つ独特のスタイリングで他と被らないホイールとしてもてはやされている。カラーリングやセンターパッケージの組み合わせでバリエーションも増え続けている。ゴリゴリのオフ系から女子ウケまでをカバーする個性的なブランドの1つだ。


※本記事の装着写真は参考イメージとなります。車両のホイールマッチングについては、お近くの販売店などへご相談くださいませ。
《機材協力:ブリッツ》

《土田康弘》

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