ENEOS、電動車両関連の事業を強化へ…モビリティや生活のサービスプラットフォーム

ENEOS(エネオス)は6月8日、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)事業の検討・展開を加速するため、7月1日付で「EV事業推進部」を設置すると発表した。

同社は「20040年長期ビジョン」で次世代型エネルギー供給・地域サービスの展開を事業戦略として掲げている。燃料油に加え、電気・ガス・水素などの多様なエネルギーを幅広く供給するとともに、系列サービスステーション(SS)で、モビリティ関連や生活関連のサービスをトータルで提供する「ENEOSプラットフォーム」の構築を目指している。

今回、この一環として、電動車両が広く普及する社会を見据えSSを中心とした電動車両の充電ネットワークの拡充をはじめとした関連事業など、電動車両に関して集中的に検討し、事業展開を強力に推進する専門組織を設置することにした。

今後、EV事業推進部が主導して強みである全国約1万3000カ所のSSネットワークを活かした経路充電事業や、「ENEOSでんき」と連携した基礎充電向けサービス、電動車両のリースやシェア・メンテナンスなどの関連サービスの展開を検討する。

《レスポンス編集部》

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