日産 アリア の兄弟車が22年にデビュー!? ルノー版電動SUV、市販型を初スクープ

ルノーは、2020年に主力モデル『メガーヌ』のEVバージョンとなるコンセプト、『メガーヌeビジョン』を初公開したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

メガーヌe市販型は、新開発されたEV専用となる「CFM-EV」プラットフォームを、日産の電動クロスオーバーSUV『アリア』と共有する兄弟モデルとなる。

スウェーデン北部で捉えたプロトタイプは、スリムで細長いヘッドライトを装備、サイドに切れ込むコーナーエアインテークなどが確認できる。リヤエンドにはLEDテールライトの一部、緩やかなルーフエンドやスポイラー、コンパクトなリヤウィンドウを見ることができる。

ルノー・メガーヌ eビジョンルノー・メガーヌ eビジョン
ルノーのボスであるルカ・デメオ氏が「生産型はコンセプトのデザインの95%を継承する」という言葉通り、市販型には多くのデザインが反映されそうだ。

市販型のEVパワーユニットは明かされていないが、コンセプトでは最高出力217psを発揮するフロントモーターを搭載する前輪駆動で、0-100km/h加速は8秒のパフォーマンスを発揮。また60kWhの水冷式バッテリーが積まれ、1回の充電で最大450km(280マイル)の航続を誇り、30分で260km(161マイル)走行分の充電が可能だ。

ルノー メガーヌe 市販型プロトタイプ(スクープ写真)ルノー メガーヌe 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
日産アリアとは兄弟モデルであるが、アリアが全長4595mm、全幅1850mm、全高1655mmであるのに対し、メガーヌeは全長4210mm、全幅1800mm、全高1505mmとコンパクト。車重もアリアより250kg軽量の1650kgとため、そのパフォーマンスには大きな違いがみられるかもしれない。

メガーヌeのデビューは2022年初頭と予想されており、今年後半から生産が開始される見込みだという。

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《Spyder7編集部》

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