明確なライフスタイルを持つ人の確かな選択。『ディフェンダー』と共にマウンテンバイクを楽しむ

自転車競技「ダウンヒル」、そして「エンデューロ」における日本のトッププロライダーで、ランドローバーのブランドエンドーサーも務める永田隼也さん。

シーズン中はマウンテンバイクを積んで遠征にトレーニングにと日本中を旅する日々を送っている。そんな彼と、新しいディフェンダーで自転車用トレイルのある小田原の「フォレストバイク」へとドライブに出かけた。

マウンテンバイクとディフェンダーの共通項とは

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自然環境の中、オフロードを自由に進むマウンテンバイク(MTB)。自転車競技としてはもちろん、山を楽しむためのスポーツとして、欧米を中心に高い人気と注目を集めている。1970年代に米国カリフォルニア州で、数名のライダーがバイクを自作し、山遊びを始めたのがルーツということもあり、自然に挑み、風や大地を感じながらダートを走る冒険心と遊び心がMTBの遺伝子にはしっかりと刻み込まれている。

もちろん、障害物や規制の多い街の移動もスポーティかつスタイリッシュに。そのスピリットは、都会のコンクリートジャングルから、起伏の激しい山道、そして足場の不安定な砂浜や凍てつく氷雪の大地に至るまで、あらゆる路面を走破するディフェンダーでのドライブと相通じていると言えるだろう。

アクティブライフを楽しむ人に必要不可欠なクルマ

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それをまさに実感している人物の一人が、ランドローバーのブランドエンドーサーを務めるMTBプロライダーの永田隼也さんだ。夏のスキー場など下りのみのコースで競う世界選手権大会種目「ダウンヒル」の競技者であり、複数のダウンヒルステージが存在する長距離コースを走り総合タイムを競う「エンデューロ」の日本第一人者。いずれもサイクルロードレースようにペダリングに重きを置くのではなく、乗車技術に重点がおかれたエクストリーム・スポーツだ。

「競技生活を送るにあたり、MTBと同じくらい必要不可欠なのがクルマです」と永田さん。自身の愛車はランドローバーのディスカバリーだ。クルマ選びの際、競技会場のある山間部へも乗り入れられる堅牢性は譲れないと話す。

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「どんな道でもストレスなく走れること。知らない道を走ることも多いので、どこへでも行ける安心感があること。これは絶対に必要な条件。ランドローバーはどの車種もそうですが、高速でのレスポンスがいいのはもちろん、どんな悪路も行けるので安心です。足回りもしっかりしているのに、ゴツゴツしていなくてしなやか。ディフェンダーはひときわ堅強な印象なのに、走りは驚くほど滑らか。街中の細い道でもスイスイ進めます。このサイズのディフェンダーで2リッターエンジンというのには驚きました、300馬力ということで納得ですがオンロード走行においても全くストレスは感じませんね。エクステリアもタフな性能を象徴していて格好いい。マッシブなデザインが都会ではひときわ目を引くし、森では自然の風景にしっくり馴染みますね」

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荷物を沢山積んで遠征の多いマウンテンバイカーに最適なディフェンダー

もちろん、もうひとつの最優先条件とも言えるのが、バイクが積み込めるかどうかだ。

「できれば2台は積みたい。ディフェンダーは高さがあり、リアシートをフルフラットに倒せば自転車を寝かさず乗せられる。ラゲッジスペースがたっぷりあるのは嬉しいですね」

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遠征にトレーニングにと、年に2万~3万kmは走るという。

「家にいるより、クルマに乗っている時間の方が多いかもしれません。だから居住性も重要。後部がフルフラットになるのは、車中泊することも多いので助かります。トレーニングの際は、山の中のコース付近に宿泊所がないことも多いので」

フロント、リアともにレッグルームが90cm超えと広い。

「仲間を乗せることもあるため、このゆったり感は嬉しいですね。しかも、同乗者が多いときや荷物をたくさん積んだ際には、後方の安全を確認できるデジタル映像に切り替え可能なルームミラーもポイントが高いです(ClearSightインテリアリアビューミラー<一部オプション>)」

クルマ選びだけでなく、生活も自転車が中心だ。自宅も勤め先のある都心でなく、出身地であり駐車スペースが確保できる東京近郊に。物心ついたときからとにかく乗り物が大好きだったという。

「4、5歳で三輪車に始めて乗り、小学生になると自転車で階段を飛んだり、勢いよく下りたりしていました。それを見た知人からMTBを勧められたのが10歳の時。そして、いきなり山を走行。すぐに、行けない場所はないこの乗り物の虜になりました」

以来、20年に渡って続く自転車中心の生活を送る。そして今、その日常を支えているのがクルマなのだ。

「実は、モノの中でクルマが一番好きなんです。いろいろ乗りましたがディフェンダーは高機能、ヘビーデューティー仕様で、自転車乗りに嬉しい工夫が満載です。ダートを走って、埃だらけ、泥だらけになることも多いですが、フロアがラバー、シートも防水なので汚れを気にせず乗り込めるし、自転車を積み込んでも掃除が楽。まさに理想的です」

とにかく多い収納でバイクの準備もしやすい

そんな話で盛り上がっていると到着したのが、箱根路のほんの少し手前、小田原市荻窪の山中に70haの敷地でMTB用トレイルを展開する「フォレストバイク」だ。都心からはクルマで約1時間半。小田原厚木道路「荻窪IC」からわずか2分という好立地にある。相模湾を見下ろす絶景エントランスにディフェンダーを停め、さっそく準備開始だ。

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「自転車は1台14~15Kgぐらい。積み下ろしが多いので、リアゲートの開口部が広いディフェンダーは出し入れが楽ですね。競技場の駐車場は、斜面に位置するところもあるので、エアサスペンションで車高調整が可能なのもとても便利です」

シンプルなだけでなく機能を重視したインテリアにも、準備を楽にしてくれる嬉しい工夫があるのだという。

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「とにかく収納が多いんです。インストルメンタルパネル周辺やセンターコンソールに小物用のスペースがいくつも確保されているので、財布やかぎ、スマホなど、どこかに紛れ込みやすい小物を置けてめちゃくちゃ使いやすい。クルマを離れる際に捜し物や忘れ物の心配をしなくてすみます。ラバー加工で走行中も滑りにくいですし。リアゲートの内側にもポケットがあり、なくしやすい手袋を入れるのにちょうどいいんです」

使い手への配慮が行き届いたディフェンダーの好アシストもあり、準備はスムーズに完了。いよいよ出発だ。

初心者から上級者までマウンテンバイクを楽しめる小田原の「フォレストバイク」

永田隼也さん永田隼也さん写真をすべて見る
「フォレストバイク」に用意されているトレイルはアネックスを含む全8コース。都市部でここまで本格派のトレイルが整備されている場所は少なく、近郊から愛好家が集まってくるという。初心者も1時間半の初回講習を受ければ利用可能。経験豊富なインストラクターからバイク操作を学び、森の中を走るためのルールや愉しさを知ってからコースを走ることができるのも魅力だ。レンタルバイクもあるので、手ぶらで訪れることもできる。

今回は、2020年7月にフォレストバイクの拡張フィールドとして小田原市いこいの森内にオープンしたアネックスコース「NINJA TRAIL 忍者トレイル」へ。山の起伏を楽しみながら走る緩やかなフロートレイルは中級者向け。永田さんは余裕ながらもいきいきとした走りとジャンプを見せる。

永田隼也さん永田隼也さん写真をすべて見る
一通り走り終えると、「そうそう」と永田さんが思い出したように、こう切り出した。

「ディフェンダーはシートも座り心地がいいんです。長時間運転するとずっと同じ姿勢のままなので身体が痛くなるんです。特に腿の裏側が痛くなってしまう。でも、ランドローバーのクルマはそれがない。今日もおかげで楽しくMTBに乗れました」

ベストコンディションで臨みたい大会の際に、移動による余計な負担が身体にかからないのは、競技者として嬉しい限りだという。

オフシーズンにも可能性を広げてくれる良き相棒「ディフェンダー」

ランドローバー ディフェンダー110 SEと永田隼也さんランドローバー ディフェンダー110 SEと永田隼也さん写真をすべて見る
シーズンは4月から10月。11月からのシーズンオフには、ほぼ毎週末、雪山へスキーに出かける。「スキーは体重移動のスポーツ。MTBと同じなんです。冬場はバイクパークがほとんど閉まってしまうので、スキーでスピードを体感しながらトレーニングをしています」

オフシーズンでも、スキーを最低3本はクルマに積んで雪山にでかける永田さん。耐久性に優れた大径タイヤで、どんな道もどんどん進んでいくのは爽快の極みだという。

「視界が広く、悪天候の雪道だって安心して走破できる。オールシーズン頼りにできる安定したタフな造りは本当に魅力的。だけど厳ついだけでなくかっこいい。機能美を反映させたディテールと、それらを集約した完成度の高いデザインに品格を感じます。さすが紳士の国のランドローバーですね」

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最後に、新型ディフェンダーの魅力を永田さんに一言で語ってもらうと、「一緒にどこへでも行けること」。素晴らしいクルマは可能性を広げてくれる良き相棒なのだ。

「ディフェンダーを何となく選ぶ人は少ないでしょうね。明確なライフスタイルを持つ人に明確な目的を持って選ばれる、そんなクルマだと思います」

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永田隼也|マウンテンバイク選手
幼少のころよりマウンテンバイクに親しみ、16歳でダウンヒル国内シリーズ戦J シリーズの最高峰であるエリートクラスに当時最年少で昇格。2006年には海外チームに在籍し、W杯を転戦した経験を持つ。2010年に全日本選手権で準優勝を飾り、2015年に全日本選手権で悲願の初タイトル獲得。また、2016年にはRed Bull Holy Ride でも初タイトルを獲得した。現在はエンデューロ競技の国内第一人者として国内外でレースに参戦し、2020年にはエンデューロナショナルシリーズで総合優勝を果たしている。

《牧口じゅん》

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