ランボルギーニのドメニカリCEOが退任、フォーミュラワン・グループのトップに 2021年1月就任

ランボルギーニ(Lamborghini)は9月25日、ステファノ・ドメニカリ会長兼CEOが退任すると発表した。同日、 F1の興行権を持つフォーミュラワン・グループの株主であるリバティメディアは、ドメニカリ氏が2021年1月、フォーミュラワン・グループの社長兼CEOに就任すると発表している。

ドメニカリ氏は2014年、アウディに入社した。その後、2016年にランボルギーニのCEOに就任して以来、SUVの『ウルス』の導入、700名以上の新規採用、世界市場での売上高の倍増、ブランド認知度の大幅な向上など、ランボルギーニの変革の重要な時期を主導してきた。

ドメニカリ氏は、アウディに入社する前は、2014年4月までフェラーリのF1部門のトップを務めていた。ドメニカリ氏は2021年1月から、再びF1の世界に復帰する。

ドメニカリ氏は、「ランボルギーニをリードすることで、フォーミュラワンにもたらす幅広い視点と経験を得ることができた。人生の一部であるフォーミュラワンの組織に参加することに興奮している。フォーミュラワンのチーム、プロモーター、スポンサー、そして多くのパートナーとつながり、ビジネスを前進させ続けることを楽しみにしている」と語っている。

《森脇稔》

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