キャノンデール・ジャパンは、日本仕様初となるEロードバイク『Synapse Neo(シナプス ネオ)』の予約受注を5月1日より開始した。
シナプス ネオは、第3世代のボッシュアクティブラインプラスドライブユニットと大容量のパワーチューブ500バッテリーをフレーム内にすっきりと収納し、軽量かつ静音でありながらパワフルなアシストを実現。エコモードの場合最長166kmの超ロングライドが可能だ。
左右非対称のAiテクノロジーにより、ボッシュドライブユニットを採用しながらフロントギアはダブルを搭載したロードバイク。標準装着は転がり抵抗の少ない32cタイヤだが、最大35cタイヤも装着可能なクリアランスを確保する。
価格(税別)は39万円。