メルセデスベンツの新型EVトラック、『eEconic』…2022年から生産へ

メルセデスベンツ eアクトロス(参考画像)
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メルセデスベンツは、新型EVトラックの『eEconic』(Mercedes-Benz eEconic)を、2022年から生産すると発表した。

eEconicは、メルセデスベンツのEVトラックの『eActros』の技術をベースに開発される新型EVトラックだ。eEconic は低床設計が特長で、主に廃棄物収集車に適しているという。

eEconicは、ストップアンドゴーの割合が高い都心交通において、1日最大100kmの走行を想定している。予測運転スタイルでは、ブレーキ中に電気エネルギーを回収してバッテリーを充電できるため、航続がさらに伸びる。

eEconicには、先進運転支援システム(ADAS)として、「サイドガードアシスト」を搭載する。サイドガードアシストは、歩行者や自転車の巻き込み事故を防止するための安全装置だ。交差点を曲がる際などに、トラックの内輪差ゾーンに入る動く物体や静止物体を検知し、危険が発生した場合には、ドライバーに警告を発する。

メルセデスベンツは、eEconicの実証テストを2021年に開始する予定だ。顧客が日常の業務でeEconicを活用し、実用性を確認していく。この実証テストから得られたノウハウを、2022年に開始するeEconicの量産に生かす計画だ。

《森脇稔》

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