現在、鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」では、レースだけではなくGPスクエアのイベントやメーカーブースも魅力のひとつだ。 8耐でも多くのマシンの足元を支えるブリヂストンブースでは、実際に8耐を走った、ヤマハファクトリーとTSRホンダのマシンが展示されていて、またがり体験が可能となっている。 また、ブリヂストンのスポーツ系最新モデル、「S22」が装着されたカワサキ『Ninja H2R』なども展示されていて、国内外の媒体で高評価を受ける新しいハイパースポーツをじっくりと見ることができるのも、イベントブースならではのポイントだ。 さらに、ブース内ではクイズラリーが行われていて、参加者にはブース内に大きく飾られているイラストが描かれたクリアファイルがプレゼントされる。