アウディジャパンは6月26日、『A3セダン』および『A3スポーツバック(1.4)』のバックランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月29日~2018年5月30日に輸入された3054台。 オンボードサプライコントロールユニットのプログラムが不適切なため、エンジン始動直後にギアをバックにシフトした場合、数秒の間、バックランプが点灯しない。そのため、保安基準第40条(後退灯の基準)に適合しない。 改善措置として、全車両、オンボードサプライコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える。 不具合および事故は起きていない。本国からの情報によりリコールを届け出た。
アウディ最強925馬力のスポーツEVにも試乗可能、 「e-tron GT Dynamic Driving Experience」…10月29日から5日間開催 2025年9月9日 アウディ ジャパンは、高性能EV『RS e-tron GT performance』と…
GRヤリスが“覚醒”する日、フロント3ウェイ+DSP+サブウーファーで別次元のライブ体験[car audio newcomer]by M.E.I. 後編 2025年9月16日 スピーカーとカーナビの交換による高音質化に手応えを感じた高…