九州新幹線熊本以南の運行を一時見合せ…不発弾処理に伴なう措置 6月30日

九州新幹線の800系新幹線電車。6月30日の不発弾処理中は、上下合わせて『さくら』5本、『みずほ』2本、『つばめ』1本の熊本~鹿児島中央間が運休となる予定だが、処理の終了が遅れた場合は本数が拡大する可能性があるという。
  • 九州新幹線の800系新幹線電車。6月30日の不発弾処理中は、上下合わせて『さくら』5本、『みずほ』2本、『つばめ』1本の熊本~鹿児島中央間が運休となる予定だが、処理の終了が遅れた場合は本数が拡大する可能性があるという。
  • 第二次大戦中に旧日本軍が使用した「高射砲弾」と呼ばれる不発弾。

JR九州は6月30日、九州新幹線熊本~鹿児島中央間で一時、列車の運行を見合わせる。

これは同日10時30分頃から12時30分頃まで、鹿児島県薩摩川内(さつませんだい)市内で行なわれる不発弾処理作業に伴なうもので、この間、博多方面からの列車は熊本折返しとなる。

博多~熊本間は通常運行を予定しているが、作業の進捗によっては遅延や行先変更などが行なわれることがあるという。

運行を見合わせる列車は上下各4本で、該当列車は下り『さくら543・545・547号』『みずほ603号』、上り『さくら552・554号』『つばめ322号』『みずほ616号』。

なお、運行見合せは不発弾処理の終了時間が繰り上がった場合でも予定どおり行なわれ、代替輸送は実施されない。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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