カロッツェリア、2カメラタイプなど新型ドラレコ7機種発売へ 「ナイトサイト」で夜間撮影対応

前方走行映像に加えあおり運転も逃さず記録「ダブルレコーディング機能」搭載
  • 前方走行映像に加えあおり運転も逃さず記録「ダブルレコーディング機能」搭載
  • 広範囲で録画できる対角視野角を確保
  • 夜間の走行、駐車監視時でも好感度・高画質に録画できる「ナイトサイト」搭載
  • VREC-DZ700DLC
  • VREC-DS500DC
  • VREC-DZ600C
  • VREC-DZ200
  • VREC-DH200

パイオニア(カロッツェリア)は、前後の映像を同時に録画できる2カメラタイプや、夜間でも高感度・高画質に録画できる「ナイトサイト」搭載モデルなど、高画質フルHDドライブレコーダー7機種を7月より順次発売する。

新製品は、2カメラタイプ3機種「VREC-DZ700DLC」「VREC-DZ700DSC」「VREC-DS500DC」と、1カメラタイプ4機種「VREC-DZ600C」「VREC-DZ600」「VREC-DZ200」「VREC-DH200」の合計7機種。

2カメラタイプは、前方走行映像に加え、後方からのあおり運転などの危険行為も逃さず記録できる「ダブルレコーディング機能」に対応。また、広範囲で録画できる対角視野角を確保して死角を小さくすることで、走行時や駐車監視時の安心・安全を実現する。

新製品は、高感度・高画質を実現するSONY製CMOSセンサー「STARVIS(スタービス)」を採用(VREC-DZ200/DH200除く)。従来のドライブレコーダーに比べ100分の1以下の光量でも撮影が可能な「ナイトサイト」を搭載し、夜間走行時の車のナンバープレートや街灯のない駐車場での周辺状況など、暗闇でも鮮明な映像を記録する。

また、高解像度約200万画素の高画質フルHDカメラを採用し、走行中の映像を鮮明に記録。WDR機能を搭載(VREC-DZ600C/DZ600はHDRにも対応)することで、明暗差の激しい状況でも、白とびや黒つぶれをしっかり補正し、鮮明に撮影できる。また、LED信号機の点滅周期に影響されにくいフレームレート27.5fpsを採用し、電源周波数60Hzの西日本エリアでも点灯する信号機を確実に撮影できる。

録画モードは、車のエンジンをかけた時から自動で録画を開始する「連続録画」、衝撃を検知すると、その前後の映像を同時に録画する「イベント録画」、撮影したいタイミングにボタンを押して、その前後の映像を同時に録画する「手動イベント録画」を用意。録画中にボタンを押して、最大400枚まで静止画として保存できる「静止画撮影」も備える。VREC-DH200はセンサーに手をかざすだけで、その前後の映像を録画する「ジェスチャーイベント録画」を備える。

さらに24時間365日監視できる「駐車監視機能」を搭載。衝撃を検知した時だけ起動して撮影するので、車のバッテリーの負荷を軽減し、長時間監視できる。VREC-DZ700DLC/DZ700DSCは内蔵バッテリーにより最大約40分、VREC-DS500DCは最大約30分作動する。

VREC-DZ700DLC/DZ700DSCは、ドライブレコーダーとiPhone/スマートフォン(Android)をWi-Fi接続することで、撮影映像を手元でリアルタイムに確認し、iPhone/スマートフォン本体へ保存できるほか、ドライブレコーダー本体の設定も行うことができる。

価格はいずれもオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

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