北海道のディーゼル急行を彷彿…道南いさりび鉄道のキハ40形に国鉄急行色 3月17日から運行

国鉄急行色に塗り替えられるキハ40 1798のイメージ。国鉄首都圏色に塗り替えられているキハ40 1807とのコンビも実現するかもしれない。
  • 国鉄急行色に塗り替えられるキハ40 1798のイメージ。国鉄首都圏色に塗り替えられているキハ40 1807とのコンビも実現するかもしれない。
  • 道南いさりび鉄道のキハ40形国鉄急行色は、かつて北海道の急行列車で使用されていたキハ56・27形気動車をイメージしたもの。全廃後も、写真のように五稜郭車両所で留置されていた。2002年頃撮影。

北海道の五稜郭駅(函館市)と木古内駅(木古内町)を結ぶ道南いさりび鉄道は3月17日、国鉄急行色に塗り替えたキハ40形の運行を開始する。

このキハ40形は、道南いさりび鉄道としては最後のJR北海道色となっていたキハ40 1798で、同色としては1月12日で運行を終了。その後、定期検査を経て塗色変更されることになり、クリーム色4号・赤11号のツートンカラーで出場することになった。

国鉄急行色のキハ40系は国鉄時代には存在しなかったが、近年ではJR東日本新津運輸区のキハ40 583+キハ48 523に例がある。

運行初日は函館14時04分発上磯行きから運用に入り、函館15時16分発木古内行きと折返しの木古内16時32分発函館行きの上磯~茂辺地(もへじ)間では記念乗車証が配布される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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