東京オートサロン2019の「グランツーリスモ」ブースでは、2018年に初めて開催された本作の世界大会「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ」のトロフィー像を公開。イタリアの彫刻家ウンベルト・ボッチョーニが作ったこの像は、優勝選手に贈られたものと同じだ。 また、ブースにはチャンピオンシップ大会の写真展示や、「グランツーリスモ」の試遊が行われていた。さらに「グランツーリスモSPORTSWEAR」が「全国都道府県対抗 eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」の競技種目に選ばれたことを記念して、オンライン予選コースタイムアタックのデモンストレーションを実施。 なお、「全国都道府県対抗 eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」は第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の文化プログラムで、決勝大会は2019年10月4~6日に行われる予定。
オペルの高性能車「GSE」の未来を提示、『コルサ』に「ビジョン・グランツーリスモ」…IAAモビリティ2025 2025年9月16日 オペルは、IAAモビリティ2025において、『コルサGSEビジョン・…