鈴鹿サーキット/モビリティランドは28日12時過ぎ、2018“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースに関して、スケジュール変更を発表した。同日の予選上位チームの「TOP10トライアル」は、40分間10チーム同時出走の計時予選となった。前夜祭は時刻を繰り上げて実施、決勝日の開門は若干遅くなり、ピットウォークは1回だけの実施となる。なお今後も天候の状況により、予定・内容が変更される場合がある。7月28日 TOP10トライアル 当初予定 15時30分~ TOP10トライアル……変更 15時30分~16時10分 計時予選、10チーム同時出走7月28日 鈴鹿8耐前夜祭(グランドスタンド前)当初予定 開始時間19時00分……変更 開始時間17時00分ライダートークショーおよびナイトピットウォークを予定。7月29日 ゲートオープン 当初予定 6時30分……変更 メインゲートオープン7時30分、その他ゲート7時40分~7月29日 ピットウォーク当初予定 7時00分~ピットウォーク……中止当初予定 9時30分~ピットウォーク……予定通り実施7月29日 GPスクエアにおけるイベンや各種出展ブース、交通教育センターにおける『BASE8耐』に関する営業……準備が整い次第、開始7月28~29日夜間、鈴鹿サーキット内に滞在される人向けに、万一の場合の避難先として、ボウリング場、 S-PLAZA内Sunpo、ホテルフロントロビーを用意する。