メルセデスベンツ、最新自動運転車をデモ走行…ドライバーの操作なし

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メルセデスベンツの最新自動運転車のデモ走行
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ダイムラーは7月10日、ドイツの空港において、メルセデスベンツの最新自動運転車によるデモ走行を行ったと発表した。

今回のデモ走行には、ドイツのメルケル首相と、ドイツを訪問中の中国の李克強首相も参加している。

メルセデスベンツの最新自動運転車は、『Eクラス』がベース。コンピュータの制御によって、車両はあらかじめプログラムされたルートを正確かつ繰り返し走行。加速やブレーキ、ステアリングを制御するために車両に取り付けられたアクチュエータは、コンピュータによって直接制御。メルセデスベンツによると、これにより、ドライバーの操作なしの高度な自動運転を実現するという。

また、会場となったドイツの空港には、『Sクラス』がベースの最新の自動運転車も展示。このSクラスでは、マルチモーダルやカメラ、ライダー(LiDAR)技術を使用。さまざまな交通シーンをデータで照合するテストプラットフォームを搭載する。その目的は、将来の自動運転車両のために、歩行者や自転車の動きを予測する精度を高めるため、としている。
《森脇稔》

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