1305psの電動スーパーカーに市販版、中国テックルールズが発表へ…ジュネーブモーターショー2018

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テックルールズのRen RS
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中国のテックルールズ社は2月19日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型電動スーパーカーの『Ren RS』を初公開すると発表した。

テックルールズ社は、中国の北京に本社を置く自動車の研究開発を手がける新興企業。1年前のジュネーブモーターショー2017で、『Ren』を発表した。ジュネーブモーターショー2018で初公開予定のRen RSは、コンセプトカーだったRenの市販モデルとなる。

Ren RSのデザイナーには、ファブリッツィオ・ジウジアーロ氏とジョルジェット・ジウジアーロ氏を起用。航空宇宙に影響されたデザインが特徴で、戦闘機を思わせるキャノピーは、ドアと一体で後方に大きく開く。

パワートレーンには、テックルールズ社が開発したTREV(タービン・リチャージング・エレクトリック・ビークル)システムを採用する。TREVは、タービンによって発電機を動かし、その電力でモーターを動かすシステム。

モーターはフロントに2個、リアに4個の合計6個で、最大出力は1305pを発生。バッテリーの蓄電容量は28kWh。発電にはタンク容量80リットルのディーゼル燃料を使用し、最大1170kmを走行できる。0~100km/h加速は3秒、最高速は330km/hと優れた性能を備えている。
《森脇稔》

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