コンチネンタル、予測的コネクティビティ技術を発表へ…MWC 2018

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コンチネンタルの予測的コネクティビティ技術のイメージ
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コンチンネンタルは、スペインで2月26日に開幕する世界最大規模の携帯通信関連見本市、「MWC (モバイル・ワールド・コングレス2018」において、「予測的なコネクティビティ技術」を発表する。

予測的なコネクティビティ技術は、走行中に通話が途切れたり、音楽のストリーミングが中断されたりすることなどを防ぐ技術。クラウドソーシングによって、進行方向の先の道路のネットワーク品質に関するデータを収集。このデータを使用して、利用可能なモバイルネットワークのマップなどを作成する。

このデータを分析することで、ネットワーク接続がいつ劣化するかを予測。それに応じて、データとチャンネル管理を最適化して対応する。たとえば、通話が数分後に終了することをドライバーに通知。通話を続けるにあたって、ネットワーク品質が充分に良好であることを通知することもできる。

また、音楽のストリーミングが中断されないように、ソフトウェアの更新をダウンロードする帯域幅を少なくすることによって、アプリケーションをバックグラウンドで微妙に優先させることができるという。
《森脇稔》

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