33.5点/#2 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING/トヨタ) 33点/#15 P.ガスリー(TEAM MUGEN/ホンダ) 28.5点/#7 F.ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS/トヨタ) 25点/#19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL/トヨタ)
F1との日程重複により、一時はここを欠場する可能性がいわれていた#15 ガスリーも顔を揃え、上記4人にプラスして#37 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S/トヨタ)、#36 A.ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM'S/トヨタ)、#18 小林可夢偉(KCMG/トヨタ)、#1 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING/トヨタ)の4人にも王座奪取の可能性が残った状況での最終戦突入となった。