米カリフォルニア州、公道での無人走行を認可へ…法律の改正案を公表

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緊急車両と走行するウェイモの自動運転開発車両
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米国カリフォルニア州の車両管理局(DMV)は10月11日、州内での自動運転車の無人走行テストを認めるための法律の改正案を公表した。

法律の改正案が成立すれば、ドライバーのいない無人状態の自動運転車が、カリフォルニア州内で公道テストを行うことが可能になる。自動運転車の開発が、一気に加速することが見込まれる。

ただし、自動運転車の無人走行テストの安全面に関しては、厳しい規制を課す。自動車メーカーなどが、カリフォルニア州内で自動運転車のテストや導入を行うには、前もって申請が必要。さらに、自動運転車のテスト車両のセンサーなどの記録データを、保存しておくことも求められる。

カリフォルニア州では2014年から、有人状態での自動運転車のテストが認められてきた。現在までに、42社がカリフォルニア内で公道テストを行う許可を取得している。
《森脇稔》

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