ソニックデザイン、自由参加型ミーティングを開催…9月10日 女神湖

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ソニックデザイン リスニングキャンプ(昨年の様子)
  • ソニックデザイン リスニングキャンプ(昨年の様子)
  • 試聴デモカー一例:スバル レヴォーグ(SonicPLUS SUBARU搭載車)
  • 左上:スバル レヴォーグ STI Sport 左下:SonicPLUS SUBARU「SFR-S01M」中央上:メルセデス・ベンツ Cクラス 中央下:SonicPLUS CUSTOM「SC-205M」右上:トヨタ 86 右下:SonicPLUS「SP-868L」
  • XaCAR 86デモカー

ソニックデザインは、ミーティングイベント「ソニックデザイン リスニングキャンプ8」を9月10日、「女神湖」駐車場(長野県北佐久郡)特設会場で開催する。

ソニックデザイン リスニングキャンプは、ユーザー同士、ユーザーと販売店、ユーザーとメーカー相互間の純粋なコミュニケーションの醸成を目的とした新しいタイプのミーティングイベント。「申し込み不要」「記名不要」「参加費不要」「集合・解散時間自由」「スケジュールなし」「勝敗なし」といった緩やかな運営方針で、2013年6月にスタート。今回で10回目の開催となる。

当日は、ソニックデザインのカーオーディオ製品を装着した個人オーナーがそれぞれ愛車を持ち寄り、試聴や情報交換など、オーナー同士のコミュニケーションを深める場となる。またソニックデザインのオーナーでない人の参加もOK。試聴可能車両は約150台前後の参加が予想されており、気軽にソニックデザイン製品の魅力を体験することができる。

今回は、幅広い車種に対応するソニックプラスのデモカー試聴会や、ソニックプラスセンターが運営する「ソニックデザインオーナーズクラブ」のミーティングも同時開催。さらに「XaCAR 86&BRZマガジン」編集部も参加し、オーナーと愛車の撮影会も実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

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