鈴鹿8耐は、世界の多くのライダーが一度は手にしたいタイトルのひとつと語るほどだが、今年の鈴鹿8耐にはもうひとつの見どころがある。それは今大会が2016-2017 FIM EWC(世界耐久選手権)の最終戦となったことで、ここで世界耐久チャンピオンが決定するのだ。
現三菱重工が航空発動機研究を開始して今年で100周年を迎える。それを記念し、“三菱 航空エンジン史 ~大正六年から終戦まで”が刊行された。
『カムリ』の日本での存在感は希薄だが、北米のミドルサイズセダン市場ではホンダ『アコード』と熾烈なトップ争い繰り広げている。
第一興商は、NTTドコモが7月21日より提供開始した駐車場事業者向けソリューション「docomoスマートパーキングシステム」を導入、空きスペースの有効活用を提案するパーキングサービスを開始した。
マツダは25日、2017年中に発売予定の3列シート・クロスオーバーSUV『CX-8』の外観デザインを初公開した。今年4月に投入計画を発表した段階では内装のみの公開で、外観がわかる画像は今回が初めて。
全国軽自動車協会連合会は7月25日、6月および2017年上半期(1~6月)の軽四輪車中古車販売台数を発表した。
もしも「サウンドチューニング」機能を思い通りに扱えるようになれたなら、カーオーディオライフは確実に、今以上に楽しくなるはずだ。そのサポートをさせていただこうと連載している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお贈りしている。
全国軽自動車協会連合会は7月25日、6月および2017年上半期(1~6月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表した。
2017年の鈴鹿8耐は第40回の記念大会となるが、これまでの39回の大会でホンダは10連覇を含み27勝を記録しており、その勝率はなんと69%。今大会で優勝すれば勝率は70%になるのだが、現在のホンダには勝率を語る余裕はなく、連敗脱出こそが重要なミッションとなっている。
パナソニックは7月24日、東京・有明のパナソニックセンター東京で2020年の東京オリンピックに向けて参加型アクティビティ「いっしょにTOKYOをつくろう。」プロジェクトを開始すると発表した。