【カーオーディオ・ユニット選びの極意】カーナビ周辺アイテム編 その1…ドラレコ

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カロッツェリアのドライブレコーダー、ND-DVR1のカメラ部。
  • カロッツェリアのドライブレコーダー、ND-DVR1のカメラ部。
カーオーディオ・ライフをより充実させていただくべく、製品選びのコツをご紹介している。今週からは主要製品から離れ、カーAVの周辺アイテムにスポットライトを当てていく。第1回目となる今週は、「ドライブレコーダー」について考察していく。

今、もっとも注目度が高いカーエレクトロニクス製品といえば、「ドライブレコーダー」が思い付く。当サイトをご覧の方の中にも、購入を検討されている方は少なくないはずだ。

さて、「ドラレコ」選びをする際の勘どころとは…。最初の分かれ道となるのは、お使いのAV一体型ナビと、連携するモデルにするか、単独で機能するものにするか、ではないだろうか。

使いやすいのは前者だ。「ドラレコ」の各種設定等をナビ画面で行えたり、また、撮影した画像を見たいと思ったときもナビ画面で確認できる。ドラレコ本体に装備されている画面よりも、相当に大きな画面で見られるのである。また、自車位置の情報もナビで精度高く把握できる。さらには、撮影場所を地図上に表示することも可能だったりする。

ただし、選択肢は非常に少ない。基本的には、使っているナビとメーカーを揃える必要があるからだ。また、ナビの年式が最近のモデルでないと、メーカーが同じでも連携させられなかったりもする。というわけで、限られた方しかこのタイプを選べないのだが、もしもご自分のナビに連携する「ドラレコ」が存在していたら、これを検討する価値は大だ。

対して、ナビと連携しないモデルの最大のメリットは、選択肢が広いこと。最近は特に、スペシャリティが高いモデルが多々、リリースされている。撮影範囲が広いモデルや、安全運転をサポートする機能を搭載したモデル、さらには、駐車中の録画を長く行えるモデル等々、本当にさまざまな製品が登場している。その上、価格設定もさまざまなので、予算的な観点でもしっくりくるものを選びやすい。機能を絞ってリーズナブルな製品をチョイスする、というような選び方も可能となる。

なお、駐車中の録画機能に関しては、モノによって内容が結構異なっているので、この部分の見極めは慎重に行いたいところだ。

衝撃を検知して録画を始めるもの、動く物体を検知するもの、そして常に録画しているもの、と主に3タイプあり、それぞれで対応できるアクシデントに違いが出てくる。すべてを録画できるのは常時録画タイプだが、この場合は電源をどう取るかで録画時間が異なり、さらには価格も変動してくる。各機がどのようなタイプとなっているか、注意深く確認したい。

「ドラレコ」の解説は以上だ。次週は、「ETC2.0車載器」について考えていく。

【カーオーディオ・ユニット選びの極意】Section 09「カーナビ周辺アイテム編 その1 ドラレコ」

《太田祥三》

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