【BMW 4シリーズ 改良新型】LEDライトなど、表情一新 573万円より

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『4シリーズ』改良新型モデルの販売を5月9日より開始した。

4シリーズは2013年9月に2ドアクーペモデルを日本市場に導入。その後、2014年2月にカブリオレが、同年5月には4ドアクーペのグランクーペが追加導入された。今回、初の大幅改良となる。

エクステリアでは、丸目4灯のLEDヘッドライト、ワイドなキドニーグリル、大型エアインテークを備えたフロントエプロンなどを採用し、スポーティなフロントフェイスを形成。またリアには、LEDライト採用のL字型コンビネーションライトを備える。

インテリアでは、最新のマルチディスプレイメーターパネルを標準装備。走行モードに応じ、ふさわしいカラーとグラフィックでメーターを表示できる。さらにTVチューナーと205W/9スピーカーのHiFiスピーカーシステムも新たに標準装備し、快適なドライビング空間を提供する。

価格はクーペが573万円から851万円、カブリオレが929万円から947万円、グランクーペが580万円から859万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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